おはようございます🌞
今日はお昼公演からのLINE LIVE🎈
17:30から公開オーディションの様子を生配信です。
一緒に虎姫な1日を過ごしましょう🌱🐯はな pic.twitter.com/MkInmSs0g7
? 虎姫一座 つぶやきたいがー (@torano_tubuyaki) 2017年11月5日
昭和歌謡レビュー劇団「虎姫一座」に新星誕生
昭和歌謡レビュー劇団「虎姫一座」の「新メンバー発掘オーディション」最終審査会が5日、東京・台東区の「アミューズカフェシアター」で開催され、東京都出身の大野佳奈さん(22)が大賞に選ばれた。虎姫一座は浅草六区を拠点に公演を行う、昭和歌謡曲のエンターテインメント・ショー劇団。2010年12月7日に結成され、今年初めて公開オーディションが行われた。
「まだ信じられない。夢心地のよう」と喜びを爆発させた大野さんは身長163センチ、B84・W60・H88のスラッとした美女。これまでは「カフェやイベント会場でスタッフとして働いて、3つのアルバイトを掛け持ちしていました」という。
応募のきっかけは「19歳の時にグラビアをやっていたのですが、ダンスが好きで、ボイスレッスンに通っていました。その時に募集要項を見つけたんです」。
最終選考でのパフォーマンスでは、ウクレレを演奏しながらスピッツの「空も飛べるはず」を熱唱。「ウクレレは今年7月から始めた。どうやったら個性を出せるかを考えて、ウクレレを選びました」と明かした。
同劇団が結成7年となる12月7日のデビューを目指す。パフォーマンスに和太鼓を取り入れる同劇団では「バイオリンを演奏することもできるので、今後は楽器隊として頑張りたい」と意気込んだ。
そんな大野さんは「母の影響で中森明菜さんが好きです。好きな曲はちょっと選べません」とはにかんだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000024-tospoweb-ent
コメントを残す