森由里子 公式ブログを更新しました。 『さくら学院 2018年度、卒業おめでとうございます。』 #さくら学院 #2018年度https://t.co/tRdTpRhkr7
— 森 由里子@作詞家 (@Yuriko_m) 2019年3月29日
森 由里子先生が作詞したさくら学院の楽曲
そんな渋谷でのライブでアンコールで披露してくれた今年度のメンバーの「夢に向かって」。
デビュー曲として作詞し、それ以来メンバーが卒業して変わっても歌い続けてくれているこの曲。
私が生でこのメンバーでの歌とパフォーマンスを見るのはこの日が最後( ; ; )。
あのフォーメーションとイントロでグッと胸が熱くなって、涙が溢れました。
卒業おめでとうございます!
さくら学院から麻生、日高、新谷が卒業!それぞれの夢に向かって出発
【ライブレポート】さくら学院から麻生、日高、新谷が卒業!それぞれの夢に向かって出発https://t.co/8VCi5P7cq9
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— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年3月30日
最初にマイクを取った日高は、さくら学院の活動を通して、幼い頃からの夢を叶えるべくミュージカル女優への道を歩んでいくことを決意したと語り、「どんな未来が待ち受けているのかわかりませんが、自分らしい生き方で残りの人生を歩んでいきたいと思いました」と力強く述べる。麻生は楽しいことだけではなかったさくら学院生活を支えてくれた父兄とメンバーに感謝。話足りない様子を見せながら「いろいろ話したいことはあるけど、とにかく……絶対なのは、さくら学院生で本当に最高でした!」と語った。雑誌「ちゃお」のモデル“ちゃおガール”を選出するコンテスト「ちゃおガールオーディション」で準グランプリを獲得したことからアミューズ所属となり、さくら学院に加入して初めてステージに立った新谷は「歌もダンスも本当にできなくて、自分に自信がなくて何もできなかったんですけど、さくら学院に入ってこんなに多くの方々に支えていただいてここまで来ることができました。私は心の底からさくら学院に転入してよかったなと思っています」と感極まりながら話した。「今日は来てくださって本当に本当にありがとうございました。さくら学院でした!」と新谷がイベントを締めくくり、在校生が先に退場。新谷、麻生、日高はオフマイクで「ありがとうございました!」と叫んで、名残惜しそうにステージを下りた。
ライブビィーイングで泣いて来ます。
ライブビィーイングで泣いて来ます。