取材担当しました。「旅」がテーマのインタビューですが、穏やかな物腰の奥底に、クリエイターとしての「芯の強さ」を感じました。是非。
演出振付家MIKIKOが語る、私を育ててくれたニューヨーク – OnTrip JAL https://t.co/WUIrFul9zx? 麦倉正樹 (@mugikura) 2018年3月8日
先生とほぼ同じ時期に海外にいたので、言うことが少し分かる気がする。海外で生活すると、常に自分のアイデンティティを鋭く問われることになるけど、その経験は実は海外で生きるためではなく、日本で仕事や生活するために生きてくる。あと、先生美しすぎ。#MIKIKO https://t.co/QOqlMCWhul
? True Blue (@TrueBlue1106883) 2018年3月12日
CMIYCなんて気取ってめんどい略称にしなくても、かくれんぼで良くね?
夏まゆみみたいなもんだろ?地下アイドルだけじゃ食っていけんだろ。
MIKIKOの振付の髄は「女性の魅力を引き出す」
幼児からアラサーまで手掛け
その時々で体形・身体能力・センスにあわせ
オーダーメイドしたものを提供する
Perfumeがコンテンポラリー寄りになってんのも
BABYMETALがカワイイから
カッコイイにシフトしてんのもそれ
※1は釣りでは?
とにかくBABYMETALはメンバー・神バンド・KOBAだけでなく、MIKIKOの存在も非常に大きい。(現在も)
これ仕方がないよな、MIKIKOの振り付けは多くの振付師に研究され
今では結構それっぽい振り付けは存在するよ、振り付けってそんな存在だから
長年第一線を持続するのは難しいよな、MIKIKOはそういった意味では
凄いと思うよ
才能が枯れたと言うよりも、踊り手の方が飛んだり跳ねたり足を高く上げたり以前のように
出来なく成って来たのでは、今は手で表現することが多い様な気がするけど
シンコペーションとかFDTDの振り付けみると、ミキコ先生はいまだに才能あるぞ。FTDT生で見てみてぇーわ
カリメロ思い出したわ(^O^)
ベビメタ曲でいうとギミチョコとCMIYCは天才的だったんだが
2nd以降のベビメタ曲や同期間のPerfume曲の振り付け見ると
MIKIKOも才能枯れてきた感しかない