ピーターバラカンさんの「BABYMETALはまがい物」発言

バラカンはレイシストしばき隊の仲間

嫌いと言うこと自体に抵抗はない。その人の自由だと思う。それこそ欅坂46とベビメタを比べて公開処刑だと言うのと同じだと思う。
新しいものは議論になる。久しぶりに議論のできる作品が生まれたんだなって嬉しく思うよ。
ベビメタの音楽はカオスの部分がある。それを楽しめるかどうかで評価がわかれる。
バラカンさんが子供の時代は、ロックは不良の始まりだって言われてた。テレビは一億総白痴化って言われてた。でも、バラカンさんはテレビの仕事をしてロックを語ってる。
つまりこれが「世代交代」なんだよ。歳を取れば理解できないものが増える。そして次の世代が新しいものを作る。
だから、バラカンさんはいたって普通だと思う。
ただ、キレやすい老人や否定しかできない頭の固い大人にならないためにも、視野を広くもって新しいものはどんどん受け入れていきたいって、俺は思うよ。

あと、ベビメタはライブ観ないとあのパワー感は伝わらないよな。ライブ観てもらったらわかってくれる気もするけどな。

バラカンさんは九条信者ですね。
この人の日本文化のイメージには反戦サヨクのバイアスがかかってます。

>>30
別にそんなキモいこと思ってませんよw
見たくないんじゃなくてして欲しくないんです。もう十二分にやり返したでしょって。尻尾巻いて逃げ出したんだしBM風に言えばこれ以上はIDZかと。巷で言われてる通りKOBAがほくそ笑んでるのかどうかは知らないけど、ファンなら肝心の3人が本当にここまで望んでたのかもう一度想像して欲しい。何にでも節度は必要で、粘着し過ぎはBMのイメージダウンにしかならない。実は当の本人達が全く知らなかったら馬鹿らしいけどね。

見事なバラカンの話題で釣ってからのお好み焼きwお前らもういい加減にしとけってことだよね。
空気読まんとダラダラと長文で口から泡吹いて得意げに正論かざすのもう止めにしません？

なんか、わりとここのコメント欄共感できるな。
「２ちゃんのまとめブログじゃん」とバカにしてすまんかった（笑）
そうなんだよな。やっぱロクな覚悟もナシに良いっ放しってのがオッサン達としては許せんてのは良く分かるわ。批判はされて当然でしょ。
公共の電波で発言することの重みが分かってるとは思えないし、マスコミ文化人の横柄さ・傲慢さが良く露わてるんだと思うんだよね。新田某にしても同様。

では、氏の愛してやまないBlues Brothersはまがい物ではないのか。ぜひ伺ってみたいものです。

映画でドキュメンタリーやヒューマンドラマしか観ない奴が、
特撮映画に対し「紛い物」と言ってる感じかな？

ベビメタはギミックだらけで論評の価値はないと思っておられるバラカン先生へ

〈主な著名ミュージシャンギミック集一覧〉

ビートルズ＝おかっぱ頭でＷoo~とオカマコーラス　ポールがあれはジョンと練り上げた印象づけのギミックだったと後年語る。

ジミヘン＝歯で弾いているように見せかけているが、実はマーシャルの音量をフルにしているので左手のフィンガリングのみでも音は出る。サーカス芸にも近い裏ワザ。

クラプトン＝ウドー事務所のリクエストにより、レイラのイントロ前に渋く煙草をくゆらせ、ストラトのヘッドに挟む。照明効果の中、タリラリラリラ～でファンは感涙にむせび泣く。

あと、ドアーズのジム・モリソンが「ファイア～」と叫んで卒倒するなど枚挙にいとまはありませんが、上に挙げたアーティストはどれもバラカン先生推奨するところの偉大なるロックレジェンドであり、涙ぐましいまでの演出家たちと言えましょう。

お好み焼きの話になってる流れがいい
こうでなくちゃ

気分悪い話題はもういいよ。

新田新田うるせーよ
新田って誰やねん
どうでもええわ

散々あちこちで言われてるけど、
ハナから生理的にアウトで、せいぜいギミチョコとカラテMVをつべで見ただけなのか、
それとも音楽評論のプロとして、2枚のアルバムと2枚のライブ盤をしっかり視聴した上での意見なのかで違ってくるわな
キム女史のように、プロとしてライブにいってみるという気概を見せてくれたらリスペクトするけど

途中からお好み焼き談義に変わっててﾜﾛﾀｗ

バカランとか どうでもいいだろ
そいつの話を聴いて それなら嫌いになろうってやつとか居ねえしな
バカラと バーンはマジでどうでもいい

まだやってるのかよ、「馬鹿欄祭り」を。
でも、簡単には収まらないよな。しかし、新田樹？誰だい？
彼が、どう、擁護しているかは、これからその記事を読んでみますよ。
やれやれ、バカランのせいで忙しくなったな。
…で、読んでみました。新田樹氏のバカラン擁護を。
「BABYMETALを批評したピーター・バラカン氏が大炎上に巻き込まれている」とあったが、
「批判した」？…あれが「批判」と言えるかね？彼は「音楽評論家」だろ。
評価出来ないなら、それで結構だが、その理由を論評することで伝えるべきだな。
その際に、可能な限り、無前提の思い込みを排除することが肝要だ。
で、バカランの「まがい物」「世も末」だが、彼の「思い込み」ありきの決めつけ、
誹謗中傷に過ぎず、真っ当な「批判」とは程遠いい。
彼が真面な論評で批判していれば「大炎上」など起こり得ないよな。
何か、摩り替えてないかい？
で、「今度はBM批判がし難くなった」って？「無責任な誹謗中傷はし難くなった」じゃあないのかね。「まがい物評論家」が仕事し難くなったと言うべきだろうな。
それにだ、己等の不甲斐無さを棚に上げて、BMに責任転嫁してどうするねん。
それこそ、「世も末」だよな　…と私は考えます。

ラムネのくだりもワロタ

日本文化を紹介する Begin Japanology を何回も見たことあるけど
日本文化の最も面白い特徴である「融合の文化」だけは理解してなかったようだ。
残念ながら彼は「まがいものの日本ツウ」外人だったね。

60過ぎた人間が中傷ととれるような侮辱的発言するほうが世も末だとおもいます