お知らせ:07/28 PCが故障した為、更新が出来なくなっていました

さくら学院 2016年度 「マシュマロ色のキミと」(動画)

C7qkdv_VYAASc0s

137: 2017/03/28(火) 11:29:15.98 0

2016年度もなかなかいいじゃん 
  

さくら学院 2016年度 マシュマロ色のキミと

 


アイテム

created by Rinker
トイズファクトリー
¥9,084 (2024/11/17 14:09:16時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
トイズファクトリー
¥7,432 (2024/11/17 14:09:16時点 Amazon調べ-詳細)
シェアしてくれるとうれしいです!

ヘドバン別冊スピンオフ・シリーズ最新号
ヘドバン・スピンオフ BABYMETAL! CARCASS! 花冷え。! ヘドバン的「血沸き肉躍る! 令和6年上半期メタルグラフ」

メインを飾るのは、主催フェス「FOX_FEST」は大成功、ELECTRIC CALLBOYとのコラボ曲「RATATATA」が全世界で話題沸騰&MVが公開から2週間で800万再生超えと超絶バズりまくっているBABYMETAL! 本人たち+ELECTRIC CALLBOYの「RATATATA」解説に「FOX_FEST」の徹底レポも!

特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター
METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン) Vol.15 (表紙&巻頭:BABYMETAL)

SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む“新生”BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 

BABYMETAL最新アルバム
THE OTHER ONE (通常盤)

初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

22件のコメント

ベビメタからさくら学院にたどり着いた人(アイドルからじゃなくて音楽方面から来た人)に、2012、13、16年度の評価が高いのは理解出来るけど、総合的に見ると今年(2016年度)はちょっと頭抜けているように感じる。

2012年度は、中元すず香っていう才能に引っ張られてみんな合わせようと無理している感じ(個性じゃなく)があってまとまりという面では今一だった(ロック的だけど)
2013年度は、核となって歌える人が中三以外にも居た事もあり、歌を中心に見ると個性的で面白かったと思う。
2016年度は、歌は少し弱い(核になる、中低音が出せる人が少ない)けど、ダンスを含めた総合力では歴代最高なように感じる。

ここに貼られてる2016年度と2013年度の違いが面白い。
2016年はフォーメーションやシンクロ率、歌などトータル感が素晴らしい。
2013年はダンスや歌にそれぞれの個性が際立っていて、見ていて楽しい。
どちらにもそれぞれの良さがあっていいと思う。

> 2012,2013年度は過大評価され過ぎ

んなもん関係ねーわw
単純にいいもんはいいってだけの話だろ。
いちいち何年度がどうとうか知らんわw
他の曲は知らんけどマシュマロに関しては2012の出来が今んとこ一番。

歌はよくなってるよ
特に舞台経験が良いほうに転んだ
腹から声出せるようになったってだけだけど
それで歌の安定感がぐっと増した

13はすぅありきで考え過ぎでしょ
確かに結果的にはそういうことになったけど、
すぅのために設立されたユニットなわけじゃないよ

>16
・・・あら以外、13からかと思ったら。。。
あのさぁ・・・なにもっともらしく正義感ぶって追求してきてんの。
自分はさぁ、時間とお金かけて集めた情報を容易く教えんの?
ずいぶん軽い人間なんだな。
いや、それすらわからず聞いてるんなら、ずいぶんとめでたい人やね。
一つだけヒントとして書くけど、どの部分の回答か自分で推察しな。
愛子の○○○○

13へ、お腹が空いててちょっと乱暴にな書き方になってしまった。
けなすつもりはなかったんだ。
でも、違うよwww

>14
「にわか」と13をけなす古参の方
詳しくご存知ならは尚更
論拠を明らかにしてあげたらいかがですか?
具体的に示せないなら
所詮推察、想像、自己妄想の域を出ないよね。

これはかぶせじゃないでしょ
例年、夏頃はかぶせだからそっちの動画と比べると分かる
TIFのマシュマロはかぶせだったと思う

開校時は、文字通り制御不能のモンスターになるまえに
すぅの首根っこおさえてチームプレイを理解させる組織だった。
そのための武藤三吉松井、すぅにない側面をもった年長3人。
会長職全うしたすぅ卒業をもって閉校としてもよかったんだが、
すぅ養成機関でない学院を模索しだしてそれが実りつつある。

2016年度のチーム倉島、
源流はつまるところ2015年度にある。
ポテンシャルがあったとはいえ
半分が転入組で、
先代から引き継いできた在校生組。
2015生徒会の顔笑りなければ
あの5周年でのレッツダンスも無かったし
そこを引き継いで
2016もいいチームになったと思います。
2010&2011も立ち上げの苦労があったし、
それがなければ
2012以降も成り立たなかったので
意味のない、なんて
リスペクトない発言はどうかな?

さくら学院の成長度合いは凄まじいが、毎年の転入生の素質にそれほど落差があるわけではない。年齢が年齢だからね。
去年の学院際は、2016年度(3人)と2015年度(6人)計9人の転入生の成長度合いがみれた。
その結果がどの年代のパフォよりも優れているとするならば、何が違うのか?
本来、『経験年数』だけでみれば2013年度、2014年度の方が圧倒的なはず。
比べることはナンセンスだが、比べる事で見えてくることもある。
それは・・・伝統の継承なんだろう。
倉島が『イメージを共有する』と言った時、なるほどと思ったが、
毎年度それぞれの生徒会が悔しい思いをしながら試行錯誤し、
培ってきたものを受け継いでいく。
その結果、転入1.2年でも恐るべきパフォを発揮できたと言うこと。
それを踏まえて、やはり比べるべきではない。

2012年はすぅのさくら学院
2013年はまとまりがない生徒会のさくら学院
2014年はゆいもあで持っていたさくら学院
2015年は初期メンなしでスタートした新生さくら学院
2016年はチーム力が開花したさくら学院
2010年と2011年ははっきりいって評価に値しないさくら学院

特に今年は6代目生徒会長、倉島颯良の評価は本当に高いと思う。
いつまでもすぅにこだわっているメイトなんかはっきりいって必要ない。

さくらは他のグループと違い毎年メンバーに卒業と転入が有る、
年度が変われば歌のソロパートの割当もダンスの立ち位置も変わる。
それがどれだけ大変なことか。
初期は立ち上げ大変だったろうが
半分が入れ替わった2015でもチームとしての完成度は相当高いと思う。
それを超えようと顔笑ってきた2016だしね。

ダンスはいいよね、ビシッとそろってて
でも歌がなぁ・・・可もなく不可もなくって感じ
すぅの声がないと途中でもういいやってなる
ベビメタロスがきつい、はやく動かんかのぅ・・・・

ダンスのレベルは上がってるけど、歌は・・・ってことだと思う。
どちらに比重を置いているかで意見が分かれてるような。
個人的には、今は女優、タレント志望中心だから、歌は仕方ない
と思ってる。かぶせは止めてほしいけど。
もし才能ある子が入ってきたら、また変わるでしょう、それが
さくら学院の良いところだと思ってますので。
来年の生徒会長が歌志望なので、生歌になるのに期待してます。

個人的には歌は2014年度、総合では2016年度が好き
在校生が10人残ってるから2017年度も楽しみ
2012,2013年度は過大評価され過ぎ

ゆいもあの代よりはいい。
声がちゃんと出てる。
でもすぅちゃんの代のやつと比べると出てない。
なんつーか、綺麗にまとめ過ぎ。
突き抜け感がない。
すぅちゃんはもちろんのこと 日向レベルの子も1人もいない。
でも愛子ちゃんはなかなかいいね。
あと黒澤さんがこんなに歌えるとは知らなかった。
まぁでも今どきのアイドルん中じゃかなりいいよね。

マシュマロもそうだけど、オトメゴコロなんか比べたら良くわかるよ。
本当に2016年度は素晴らしかった。

本当に上手いよ、今のさくら学院は
たまに年々レベル落ちてるとか言う人いるけど完全な誤解
むしろ年々レベル上がってて、転入生ついていけるのか?って心配になるくらい

これ実際見てたけど、ハンパないうまさだった。
学院祭は円形ステージも含めて最高だったね。
空白となっている日本には重音部が必要だ。
おねだりがもったいないぞ。

コメントを残す