せっかくなので私も😄
横浜ビブレ#さくら学院 #sakura_life #日髙麻鈴 pic.twitter.com/CFGNlbskn6— kurosawa9638 (@incompletenessA) 2019年3月3日
さくら学院2018年度歌の考古学1限:
吉田爽葉香「ミラクル・ガール」(永井真理子)
有友緒心「メロディー」(玉置浩二)
新谷ゆづみ「失くした1/2」(尾崎豊)
白鳥沙南「Time goes by」(Every Little Thing)
八木美樹「サウスポー」(ピンク・レディー)
日髙麻鈴「Defying Gravity」(イディナ・メンゼル)— パンパカ (@pampaka) 2019年3月3日
敬愛する日髙麻鈴さんが
ウィキッドの「Defying Gravity」を歌ったと聞いてとても嬉しい気持ちにミュージカルも見ましたが、人気ドラマ「Glee」のキャストが歌ったものにハマり一時期ずっと聞いてました
この難曲に挑むのは相当なチャレンジだったと思いますが、彼女ならやり遂げたのでしょうね pic.twitter.com/t76iqLRR74— ふらこメタル (@flaccometal) 2019年3月3日
まさか、日髙麻鈴が あの緑色の魔女 ウィキッド のミュージカルの歌を歌うなんて
そう来たか。#さくら学院— (ズビズバ)zubizuba papaya (@zubizubapapaya) 2019年3月3日
さくら学院「歌の考古学一部」。それぞれに素晴らしかったけど、圧巻はトリを務めた日髙麻鈴ちゃんの「Defying Gravity」。抑圧からの解放を歌ったこのミュージカル英詞曲を、さくら学院という学び舎からの旅立ちに置き換えて朗々と歌われたその歌声に、鼻奥の火薬が発火。改めて歌う宿命の人だなと。
— イシヤマ (@Ishiyama0608) 2019年3月3日
英語の発音は本当に前提でしかなく。
伸びのあるファルセット、綺麗なヴィヴラートや、あとあれ。
専門家じゃないから分からんけど、スラーで繋げずに正確に階段状に音階を区切って高音から秒で下ろしてくるアレ。
そう言うのでやっと彼女の歌の腰の高さの部分まで。#歌の考古学1限目 #日髙麻鈴
— Tack_San(ハイッ…(裏声)) (@CatzZohan) 2019年3月3日
さくら学院公開授業「歌の考古学」1限目
ラストは日髙麻鈴ちゃん
2年前のOver the rainbow(オズの魔法使い)、去年のPart of your world(人魚姫かな?)には共通する意味があると。海から空へ飛び出す内容の歌詞だそうで今回のDefying Gravity(WICKED)も過去2年と合わせて三部作になるとのこと— ショーヘイ@笑ってよ君のために (@4_times_FUN) 2019年3月3日
日髙麻鈴ちゃんさんのセレスティアル・ヴォイスは、陳腐極まりないアレやけどはまぎんホールをコンサートホールに変貌させたわね。プレゼンも素晴らしすぎたし。あの美貌に加えて歌にも演技にも秀でとるとなるとやはりあっち方面を目指すんかな。いずれにせよ重力もものかは、必ず高く飛翔しますわよ。
— 血まみれ農夫 (@sabbatumatrum) 2019年3月3日
前々年度、その歌声を聞いて驚愕した日髙麻鈴さん。前年度は聞けませんでしたが、最後の年に聞くことができて幸せでした。1人だけプロの歌手がいると思わせる圧倒的な歌唱力。また、普段飄々とした感じの彼女の込み上げてくる感情を隠せない姿を見て、感無量となりました。#さくら学院
— 💕RYOU-METAL💕(ほ~い ちくわ部) (@touyan1229) 2019年3月3日
日髙麻鈴ちゃんが出会わせてくれた『Defying Gravity』いい歌♪
ありがとう☺️#さくら学院#歌の考古学https://t.co/y2ZhXIjDPo— 16君 (@C_16_) 2019年3月3日
よくイントロも伴奏もなく、いきなりアカペラで歌いだせるなぁ、と。鳥肌もの。
初めて見られて幸運でした。
よくイントロも伴奏もなく、いきなりアカペラで歌いだせるなぁ、と。鳥肌もの。
初めて見られて幸運でした。
麻鈴ちゃんは本当に小6からいい具合にその年齢にあった成長を続けてきた感じだよね
麻鈴ちゃんは本当に小6からいい具合にその年齢にあった成長を続けてきた感じだよね