BABYMETALという「シン結合」からイノベーションを考える https://t.co/ylBxs71Ayw @enterprisezineより
— DB Online編集部 (@db_online) March 12, 2021
“私は根っからのメタルオヤジです。…そして、娘よりも年齢が下のBABYMETALが大好きです。…ぜひ熱狂のライブを見てみてください。”
北川裕康のエンタープライズIT意見帳
– BABYMETALという「シン結合」からイノベーションを考える#BABYMETALhttps://t.co/o6lZiPn3P7— ma-metal🔥🦊🤘㊗BABYMETAL10周年!🤘✨ | Ⅴ,Ⅵ,Ⅷ,Ⅹ🍇🥫 (@mametal3) March 12, 2021
私は、根っからのメタルオヤジです。コロナ禍でなければ、年間数回はライブに足を運びます。特に好きなのが、アメリカのプログレバンドのドリームシアターです。
そして、娘よりも年齢が下のBABYMETALが大好きです。
BABYMETALを観て思うのですが、これはイノベーションだと。
BABYMETALは、名前の通りメタル音楽を基盤に、神バンドによる超絶演奏、アイドル、ダンス、日本の伝統の狐が見事に組み合わされています。
>>13
近田春夫って薄っぺらい
>>10
近田春夫も言ってたね、「ももクロみたいなグループにメタルバンド合わせたらベビメタのいっちょあがり」みたいなこと。
「考えるヒット(連載名)」とかいって、あんま考えてなかったようだ。
ドリムシのファンでもあるということは、きっとテイルズはツボなんだろうな
>>10
>その路線を踏襲したグループがことごとく実力不足で失敗していった
具体的に
どのグループのこと言ってんの?
そういえばベビメタも2015辺りまでは
あの程度アイドルとラウド掛け合わせて後ろに生バンド置けば
簡単に作れる等と言われていましたが
その路線を踏襲したグループがことごとく実力不足で失敗していったので
誰も言わなくなりましたね。
この記事に関してもそうですが、結局あれこれ言った所で最も重要なのは
人材の質なのでしょうね。
YUIちゃんMOAちゃんの事も最大限リスペクトした上で言いますが
ベビメタはSuちゃんが居て本当に良かったと思います。
>>3
その通りですね。
そしてベビメタは、今までのアイドルがロックをやるとき必ずロック風の衣装やメイクをしてたのとは逆で
アイドル的衣装、アイドル的髪型、アイドル的ダンス、アイドル的可愛さのままやった。
ここが今までとは違うんですよね。目から鱗的な。
もちろん楽曲とかパフォーマンスはまた別の話ですけども。
>>7
ちなみに浜田麻里の1stと2ndは元レイジーのデイビー及びラウドネスの故.樋口宗孝氏、ビーイングの創始者、長戸大幸氏がプロデュースをしていますね
個人的には浜田麻里のアルバムの中で最も好きな2枚です
>>4
レイジーはアイドルとしてデビューしたが、本来やりたくなかったアイドルを辞めて
アイドル色を一切排除してラウドネスというゴリゴリのメタルバンドを結成した。
浜田麻里は大学生のときデビューしたがルックスがアイドルクラスだったので、
糸井重里氏が敢えて「麻里ちゃんはヘビーメタル」とキャッチコピーをつけた。
両者ともアイドルにはどちらかというと否定的で、結合というより成り行きで
そのレッテルを貼られただけ、ベビメタのパターンとは少し違うと思うよ。
この人が言ってるのは、ベビメタはイノベーションを生み出すためのメタルと現役アイドルの新結合であり、様々な要素の集合体によってまったく新しいコンテンツのカテゴリーを生みだした結果だとポジティブに取りあげてくれているんだよ。
>>5
シンベビーメタル…たしかにダサい
KOBAが思いつかないことを願う
思ったよりシンってつくとダサいな、、、w記事は良いのだけど
>BABYMETALが登場するまでは、メタルはメタル、アイドルはアイドルと、きちっとした境界がありました。
70年代のレイジーや80年代の浜田麻里をご存じないのかな。
>BABYMETALが登場するまでは、メタルはメタル、アイドルはアイドルと、きちっとした境界がありました。
って部分はちょっと違うと思うけどな
けど、アイドルがメタルをつまみ食いしただけじゃなく、高レベルで結合させたって意味ならわかるけど
ベビメタはメタルを基調にしているけど、どんどん他に羽を広げている感じ。
ベビメタの概念は「なんでもあり」、だから新しい発見がある。
北川さん、ベビーメタルと企業イノベーションという演題で講演会やれば親父たち入れ食いでっせ!