さくら学院時代も語ってくれてます🌸
新谷ゆづみが語る、さくら学院時代の“ライバル”との共演「努力は負けないかな」 | bizSPA!フレッシュ https://t.co/uJ0PFP5SDe
— ZOSAN 🍓🌸🦊是非に及ばず🍓🌸🦊 (@MetalZosan) February 18, 2022
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若手の俳優は高校卒業前後に“この世界で生きていく覚悟”を決めることが多い
このインタビューからそれが伝わって来ました— 浪花屋(ァァァ) (@donaiyanen007) February 18, 2022
――日髙さんとは、いい意味でのライバルでしょうか。
新谷:麻鈴はこの作品の麻希ちゃんみたいに、すごく雰囲気を持っていますし、音楽の才能もすごくあると思っています。尊敬しているし、刺激を受けます。
私はさくら学院のときから、麻鈴がひとつ先に行っている気がずっとしてたんです。私はもともと引っ込み思案で、自分からはいけないタイプですが、麻鈴は自分の魅力を出す力を持っている。麻鈴のように自分を出せるようになりたいと、中学生の頃から思っていました。それこそ『さよならくちびる』の撮影後に、そうした思いを抱きましたね。
――「ここは負けない!」と思えるところは?
新谷:努力は負けないかな。私、心配性なんです。さくら学院のダンスでも、私はメンバーの中でも特に練習をしていました。やらないと心配になっちゃうんです。そもそもダンスも得意じゃなかったのですが、それ以上に、もっともっとうまくなりたかった。根っこが負けず嫌いなんだと思います。
まあやは元気なのかなぁ