THE OTHER ONE の真の意図とは?
【Part 1: Divine Attack編】さて、遂に妄想の扉を開く時がやって来ました!😆
配信リリースされた2曲から感じた「THE OTHER ONE の真の意図とは?」についての妄想デス
いつもの通り、興味のある方だけどうぞ
では、Let’s go!
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
復元率が99%になった後、真っ先にリリースされた『Divine Attack – 神撃 -』
久し振りに聞いた SU-METALの声に涙した方も多いでしょう
私もその一人でした 😭なんで声だけで、あれほど感情を震えさせられるのでしょうか?
正に天性の成せる業としか言いようが・・・
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
SU-METAL による作詞という事で、その歌詞に垣間見る「何か」について、次々と妄想していきます
先ずはこれ『共に誓い 共に叫び
ここから旅を始めよう』これから何かが始まる事を予感せずにはいられません
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
そして
『闘うときがきた
掲げろ この手を』これ、RoR で腕を掲げながら「ウォーオーオーオー♪」と歩む所に重なる様に感じます
で、問題は次のサビの部分
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
『The time has come. Stand up.
進め 描いた 明日へ』時は来た! さぁ、立ち上がれ!
進め! (君が)描いた明日へ!お分かりだろうか・・・
これ、誰かへの激励のメッセージとしか取れないんデスが😭
ここで「明日」というキーワード
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
同じ様な意味でも、「未来」という言葉ではなく、敢えて限りなく今日に近い「明日」とした意味
正に、何かが始まろうとする兆し・・・
しかも誰かがその昔に「描いた」であろう明日・・・
この部分、実は以前に抱いていた Arkadia の2つの疑問に対する答えの様な気がしないでもない
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
そして続く歌詞が
『It’s time to go your way.
切り開け 道 この手で』まるでSU-METALとMOAMETALが、
「私達が出来るのはここまで。あとは自分の力で道を切り開くのよ」
と呟く様に聞こえて・・・
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
そして
『見たい 未来が あるなら
突き破れ 壁 この手で』これも、前のフレーズと同じ様な事を違う言葉で伝えている気がする
つまり、
「見たい 未来 ≒ 描いた 明日」
「突き破れ 壁 ≒ 切り開け 道」昔に描いた夢を実現させるには、自らの手で勝ち取るしかないみたいな
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
実は、私が『Divine Attack – 神撃 -』から感じる事は
《今》、しかも現在進行中
そして、2曲目にリリースされた『Monochrome』から感じる事は・・・
(続く)
— ZETTO-METAL🇺🇲幕張の余韻に浸る日々… (@esuzuki1022) November 29, 2022
コロナ禍とウクライナ侵攻とインフレでしょ今回の敵は
>>1
月が替わったのでいよいよ「来月」になりましたね
ほんと楽しみです
この方にはちょっと同意しかねる。アルカディアと関連付けて発想してるとこも含めて
他力本願じゃ駄目、自分の力で未来を切り開いて生きて行けと云う事だな
>>2
次はモノクローム編や
非常に興味深く読ませていただきました。
取り上げるなら考察が終わってからにすりゃ良いのに。
新曲にはさまざまな解釈ができるでしょうが、まずはライブの再開を喜びたい。