蒲生氏郷
蒲生氏郷(がもう うじさと)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
合戦の時、氏郷は黒漆塗燕尾形兜(通称銀鯰尾兜)を被っていたが、岩手県立博物館に所蔵されている兜は燕尾形であるにもかかわらず鯰尾形としている。
この兜を伝えてきた南部家の宝物台帳に「鯰尾」と記載しているためであり、南部家の認識と現代的な兜の類型分けにズレがある。
鯰尾形の兜は現代には伝わっておらず、氏郷が常用していたのは燕尾兜の方かもしれないとされる。蒲生氏郷
55: 2018/05/15(火) 00:32:19.86
59: 2018/05/15(火) 00:36:05.09
>>55
あれ、この被り物を今回のツアーで使ってるんだ。
あれ、この被り物を今回のツアーで使ってるんだ。
107: 2018/05/15(火) 01:21:31.95
134: 2018/05/15(火) 02:00:13.34
146: 2018/05/15(火) 02:39:11.77
148: 2018/05/15(火) 02:59:07.90
>>146
笑うわこんなの
笑うわこんなの
こりゃあ蒲生氏郷オマージュだな、完璧に
なんか全てに意味があるんだなあ うまいこと全て和洋折衷してる感じ?
あのヘッドギアは古代ローマとアイヌの混合物?しかしこんなすごい兜があったとはね
まあテキトーな思いつきでやってないから、三姫も真面目についてきたんだろうな
ナマズの尾はあんな形に割れてないよ。
うなぎの尾のような形だよ。