BABYMETALライブレポ「新章を告げる生命力とピュアネス」#BABYMETAL https://t.co/xme9cp5gal
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) 2019年7月4日
昨年12月のオーストラリア公演以来約半年ぶり、BABYMETALにとって2019年最初のライブとなるこの2DAYS公演。特に昨年は“DARK SIDE”と位置付けた新たなスタイルによる「METAL RESISTANCE EPISODE VII」が反響を呼んだが、今回の単独ライブではどんな姿を見せてくれるのか、開催前から大きな注目が寄せられていた。本稿では6月29日公演の模様をお届けする。初日の28日公演終了後には「ステージに(メンバーが)3人いる!」「“DARK SIDE”ではない、以前のBABYMETALが戻ってきた!」など、BABYMETALが新章「METAL RESISTANCE EPISODE VIII」に突入したことで昨年までとは異なる姿を現したことが話題となったが、ついにその真実をこの目で確かめる瞬間が訪れた。
BABYMETALファンにとっては3人体制の復活は嬉しく、それもあって盛り上がってるのだろうけど、それが鞘師さんである事が必須条件じゃないからね。
俺も名前くらいしか知らなかった。
さくら学院の子にしても、俺個人ではふーん、そうなんだ、くらいの感覚だった。
サポートの彼女らのパフォーマンス自体は素晴らしいと思うよ。
だけど、そっちの側面ばかり強調されるのは違和感がある。
素晴らしいライブパフォーマンス、ポジティブな新曲、原点回帰して更にゴージャスになったルックス、再び活性化した活動、それらに感動している。
なので今回のようなライブレポートを読むと素直に嬉しいです。
BABYMETALファンにとっては3人体制の復活は嬉しく、それもあって盛り上がってるのだろうけど、それが鞘師さんである事が必須条件じゃないからね。
俺も名前くらいしか知らなかった。
さくら学院の子にしても、俺個人ではふーん、そうなんだ、くらいの感覚だった。
サポートの彼女らのパフォーマンス自体は素晴らしいと思うよ。
だけど、そっちの側面ばかり強調されるのは違和感がある。
素晴らしいライブパフォーマンス、ポジティブな新曲、原点回帰して更にゴージャスになったルックス、再び活性化した活動、それらに感動している。
なので今回のようなライブレポートを読むと素直に嬉しいです。
去年のダークサイドは、喪中の意味があったのだろうと思っています。
衣装も、曲もその為のもの。活動もyuiの事もあり少ない一年になったのでしょう。
一度立ち止まり、思いを新たにして歩み始める。
目指すのは、二人がいた時と同じ夢(同じ場所)、アルカディア(夢見た未来)
というのが、新曲アルカディアの歌詞なのでは?
去年のダークサイドは、喪中の意味があったのだろうと思っています。
衣装も、曲もその為のもの。活動もyuiの事もあり少ない一年になったのでしょう。
一度立ち止まり、思いを新たにして歩み始める。
目指すのは、二人がいた時と同じ夢(同じ場所)、アルカディア(夢見た未来)
というのが、新曲アルカディアの歌詞なのでは?
いい記事だね。3人目のダンサーが誰だったかとかいうゴシップっぽい話題にはほとんど触れずにライブの出来や内容だけを純粋にクローズアップしてくれてる
いい記事だね。3人目のダンサーが誰だったかとかいうゴシップっぽい話題にはほとんど触れずにライブの出来や内容だけを純粋にクローズアップしてくれてる
彼女たちが生き生きとして笑顔で嬉しいです。久しぶりに話も聴けたし。
彼女たちが生き生きとして笑顔で嬉しいです。久しぶりに話も聴けたし。