「激しい音楽と痛ましい青春…『麻希のいる世界』主演に、元アイドルの新谷ゆづみと日高麻鈴が起用された訳」なかなかいい記事です
という情報です!
激しい音楽と痛ましい青春…『麻希のいる世界』主演に、元アイドルの新谷ゆづみと日高麻鈴が起用された訳 https://t.co/WQTspYOPBM @cinema_cafeより
これは必読です。— マサナオ@最近専らご飯垢 (@Masanaos) November 10, 2021
1月に公開される映画『麻希のいる世界』を一足先に見てきました。ハラハラするけど目をそらせない少女たちの危ない青春。ベテラン監督がほぼ無名の新人女優2人を主演に抜擢した理由を解き明かしてみました。#麻希のいる世界https://t.co/bofTvQ7QcG
— 根岸智幸 (@zubapita) November 10, 2021
11月6日に東京フィルメックスのワールドプレミアで塩田明彦監督の『麻希のいる世界』が上演された。そのオリジナル脚本作の主演に抜擢されたのは、同じアイドルグループ出身でほぼ無名の2人の新人女優、新谷ゆづみと日高麻鈴。
当時中学生だった2人の、初めての映画、最初の撮影での突然のアドリブの応酬に驚き感動した監督は、このテイクをそのまま本編に採用し、さらに脇役2人のためだけに舞台挨拶を行ったり、新谷さんのネットラジオ番組にゲスト出演したりと、数分の脇役とは思えない厚遇が続いた。塩田監督によると、『さよならくちびる』が大ヒットした場合は、続編とスピンオフを作るつもりで案を用意していたそうで、以前のネットなどの発言からすると、このスピンオフは由希と麻希を主人公にしたものだった模様。残念ながら「そこまでのヒットではなかったので」代わりに2人を主人公にしたオリジナル作品を企画。
情報や世界最速上映に駆けつけた父兄さんの呟きを見るたびに、かなりヒリヒリとした映画なんだな…と、期待値ますます上がる⤴️
賛否両論入り交じる怪作に無名の新人、元アイドルが主演…まるでソニス前夜みたいじゃないか😉️👍️#麻希のいる世界 #新谷ゆづみ #日髙麻鈴https://t.co/IxDPelY5Pk— フェリオス🌸🦊🍅- Seeley Lance Wick Sweets (@FeriosLance) November 10, 2021
今度の映画は、日髙麻鈴の一曲が際立つように全編が作られていて(他の音楽ほとんどなし)MVでも作ってんじゃないのって錯覚するほど。
それほど、彼女の歌に監督が入れ込んでるんだから、感動はともかく、インパクトはあったんじゃないの。
映画を見た人なら分かるけどアドリブの応酬なんかなく監督も感動なんかしていない
あのシーンはインタビューで歌い出すファンがいたらTVディレクターなら、そのシーンを使用すると思ったから採用された。(プロデューサーとの対談)
>>4
あの場面はきちんと演技になってた。
あの共演作はインパクト大だったんだね
さくらデミーでマースケパイセンがやられちゃうわけだw
ライターはそこそこ有名な父兄みたいですね
だから詳しいw
監督にとって 心に響く俳優さんだったのでしょう。演技に年齢や性別は関係ありませんよね。
この記事、かなり踏み込んで書いてますよね。
映画の雰囲気が良く伝わっていると思います。