【悲しいお知らせ】元さくら学院の本条友奈埜さん、芸能活動に区切り・・

さくら学院が何をやりたいのか分からないのならば、
頭が弱いか、何も考えようとしていないかのどちらか。
一環としてタレントを育てるって人材育成を掲げているだろう。ねねどんのように芸能活動を終了する者、進学することを第一に活動に線を引く者、そんなのは自由だろ。アミューズが決めることじゃない。
家族と本人が決めたことに、事務所がそれを覆して活動させろってか？芸能は奴隷労働じゃない、少なくとも、アミューズでは。

それに、引退といってるような奴は莉音ちゃんについても同じようなことでまかせを広げていたっけ。
莉音ちゃんも今の実力では到底無理だから教養を養い、経験を積んで挑戦する時を待つという道を選んでいるのを、
舞台監督作家さんになるという部分をすっ飛ばして終わったとかなんとか撒き散らすわどうしようもない奴ら。
そして、これ。ゆなのちゃん帰ってきても、引退もくそもない。完全に身を引くと一言も述べていないにもかかわらず。
受験に失敗したら芸能活動どころの話ではなくなってしまう。浪人なんて時間の無駄なことをするならば、現役で合格したほうがいい。
だから、一旦と敢えて言及してんでしょうが。
お稽古を受け、リハーサル、映像作品の撮影なんて特に変則的なスケジュールと拘束時間が長いのに、それに加えて、モデルの仕事をやっていたら勉強がなかなか手に付かない。
それで、合格できなかったら誰か責任を取って後始末つけてくれるの？帰ってきて、引退とありもしない事実を振り撒いているくそオタ共は。

何もかもが初めての試みになる創成期と同じような面白さを
のちの世代に期待するのは難しい。
でも、秋桜学園という芝居の企画はとても良かった。
あれが無かったら今の中三は、淡泊な印象で終わった。
のづさんについては、ちょっと苦手だったけれど、
区切りをつけるという選択を知って、
幸せになってねという意味での不思議な安堵を感じる。

今のさくら学院も個性豊かだと思うけどな～

8さん、今のさくら学院には多分、チャレンジ精神が足らないんだと思う。初期はプロジェクト自体が新しくて、大人たちも子供たちも全員手探りでやってた。全部チャレンジだった。だから面白かったし、べビメタのような特異な存在が生まれることも出来た。でも今はそういう魅力は全くない。既存の成長期限定システムがぐるぐる回ってるだけ。

さくら学院って何をしたいのかイマイチ解らないんだよね
ロリコン父兄さんで盛り上がるのはいいんだけど、その後に全く結びつかない
まだ3人の居た頃は個性豊かだったけれど、今はどうみても優等生過ぎる普通の子達
頑張るだけなら他のアイドルもほぼ頑張ってるんだよね、厳しい事言っちゃうけど
いつもそれ思うんだよ、芸能界で売れる芸能人を育ててない、ただの思い出作りなら
それでいいんだろうけど、先にほとんど結びつかないというのはどうなの?
これ本人達じゃない、企画を考える人間が過去に縛られ過ぎてて無能すぎる。

俺のInstagramこの子とBABYMETALしかフォローしてないんだけど…寂しくなるな。

好きなことを全力でやって
未来しかないって感じで
素敵な人だね

森センは「たまには寄り道も」ってえが、
森セン自身お笑いから脚本家への分かれ道を選び、
いまはなぜかアイドルの舞台にも立っている人。
どっちが寄り道でどっちが本通りかもわかんないよな、まして10代。
一筋でがんばる奴も外れる奴も休んでまた戻る奴もいるだろうが、
どの道をいっても大切なのは本気かどうか。

あと、すぅと自分を比べるな。あれは歌を運命と定められた子、
周囲もひきずりこんで巨大化するレヴィヤタンだ。