さくら学院2012年度のすうさん卒業ライブのDVDを見てました。
卒業式の最初から泣いてる もあちゃんと、ずっと我慢してて卒業式後の最後の曲の終わりに崩れるように号泣する ゆいちゃん。
二人の性格の違いがでてますね。こんなの見てたら、おじさんも耐えられないですよ。 pic.twitter.com/VriLqAPidL
— jien110 (@Jien_110) 2019年2月17日
仕事の合間にこれ見て泣きそうです。
— 3D (スリーディー or サンデー) (@3dmetal_) 2019年2月18日
美しい涙ですね😭
— ☻✯角煮✯☻(LEGEND Mまだ?) (@kakunisandane) 2019年2月17日
毎回号泣だが日向の悲鳴でちょっと笑う
毎回号泣だが日向の悲鳴でちょっと笑う
今更とか情弱すぎない?
今更とか情弱すぎない?
まあ、それぞれの美学だな。
もがいてる姿もまたいいもんだよな。
戦ってる姿は美しい。
すぅちゃんのソロ曲いつか聴きたいなあ。
ソロになったら大変だろうけど、違う喜びもあるだろうしな。
とにかく麻里姐さんみたいに長く愛されるシンガーでいて欲しいな。
まあ、それぞれの美学だな。
もがいてる姿もまたいいもんだよな。
戦ってる姿は美しい。
すぅちゃんのソロ曲いつか聴きたいなあ。
ソロになったら大変だろうけど、違う喜びもあるだろうしな。
とにかく麻里姐さんみたいに長く愛されるシンガーでいて欲しいな。
>>4
>壁に挑戦しているとか、悩んでいる
>というようなあがき感がない。作り物的な
MIKIKO
「スキルが高いのをひけらかしていない、
難しいことをさらっとやる “賢さ” がある。
体力を使う振りを息を切らして踊れば
大変そうに見えて感動を呼ぶけど、
そこじゃないところに “品” を見出したい」
志村けん
「苦しい部分辛い部分を出しちゃうとダメ。
トークとかでプライベートを売ってる人もいるけど
そこは出さないようにしてる、一緒でしょ?
普段何やってるんだろうと思わせてるほうがいい」
>>4
>壁に挑戦しているとか、悩んでいる
>というようなあがき感がない。作り物的な
MIKIKO
「スキルが高いのをひけらかしていない、
難しいことをさらっとやる “賢さ” がある。
体力を使う振りを息を切らして踊れば
大変そうに見えて感動を呼ぶけど、
そこじゃないところに “品” を見出したい」
志村けん
「苦しい部分辛い部分を出しちゃうとダメ。
トークとかでプライベートを売ってる人もいるけど
そこは出さないようにしてる、一緒でしょ?
普段何やってるんだろうと思わせてるほうがいい」
生歌のよさを感じられる。CDじゃない、ライブでしか聞けない。一生に1回の良さ。
涙2011年、涙がなくなった13年以降。ダンスや歌は確かに巧いと思うが、感動はどうだろう。
演者が感動し、観客も感動する。意図して作る作り物でないという本物感。
すうが化け物と言われる理由だろう。でも、2018さくら学院、巧いし綺麗なのに
壁に挑戦しているとか、悩んでいるというようなあがき感がない。作り物的な…
あと1か月、本番の卒業式でどんな姿を見せてくれるのか? 期待しよう。
2012は再現不可能な奇跡の卒業式なのか? それを越えるか?
生歌のよさを感じられる。CDじゃない、ライブでしか聞けない。一生に1回の良さ。
涙2011年、涙がなくなった13年以降。ダンスや歌は確かに巧いと思うが、感動はどうだろう。
演者が感動し、観客も感動する。意図して作る作り物でないという本物感。
すうが化け物と言われる理由だろう。でも、2018さくら学院、巧いし綺麗なのに
壁に挑戦しているとか、悩んでいるというようなあがき感がない。作り物的な…
あと1か月、本番の卒業式でどんな姿を見せてくれるのか? 期待しよう。
2012は再現不可能な奇跡の卒業式なのか? それを越えるか?
すぅちゃんの一人卒業はやっぱり他とは違うよね
すぅちゃんの一人卒業はやっぱり他とは違うよね
ノヅさんのポジショニング間違いが微笑ましい
ノヅさんのポジショニング間違いが微笑ましい
実は磯野りのんがオイシイ位置にいる
実は磯野りのんがオイシイ位置にいる