武藤彩未5年ぶりの新曲「雨音」明日リリース、3月に新規公演決定https://t.co/o4L3WRsr4g
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— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年12月20日
武藤彩未が5年ぶりの新曲「雨音」(あまね)を明日12月21日に配信リリースする。
武藤は本日、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでワンマンライブ「Together for White Eve」を開催し、アンコールで「雨音」を披露。
武藤自身が作詞を手がけた1曲で、80’sミュージックのようなレトロさと、ポップさをかけあわせた「レトロPOP」なナンバーに仕上がった。
私が幼稚園の時
芸能界を目指すきっかけとなり
歌とダンスを続けたい
と思わせてくれたレジェンド。
大好きな武藤彩未ちゃんの
歌声がこうしてまた聞けるなんて😭
私が新潟で惚れたあの頃から
時は経っているのにまるで戻ったみたいです😭
本当におめでとうございます!https://t.co/fQWgxAQi5B https://t.co/HnhXftQwi9 pic.twitter.com/kwP0x0QaRF— 佐藤日向〈公式〉 (@satohina1223) 2019年12月20日
武藤彩未さんが素敵だと改めて思うのは、フリーな立場で復帰してからも自らを全く安売りしなかったところなんですよね。外部には出ずに手作りのワンマンを着実に重ねて、初回から生バンドを貫き、あと特典会でどうにかしようともせずに。その姿勢がきっと今日の嬉しい発表に繋がっていて。
— 裏本田・柴志朗(鈴木達也)📮 (@ssurahonda) 2019年12月20日
詩も曲も編曲もクオリティの高い良曲。復帰曲としても成功だと思う。とてもイメージが良い。
武藤彩未 MV「雨音」Amanehttps://t.co/5QLvEtxvt7
— バルキーリ (@Valkeere) 2019年12月21日
休止前のMVと比べて段違いに良いな
休止前のほうがお金はかかってると思うんだけど不思議ですねえ #武藤彩未https://t.co/yIzDVD04PT— ノクタン (@romeromero0903) 2019年12月21日
武藤彩未 Live-Together for White Eve-
新曲の「雨音」は、どこか懐かしいメロディと物語的な歌詞が噛み合っていて、武藤さん作詞の曲の中で一番好きです。ファンとしては直球のメッセージソングも嬉しいものだけれど、個人的に情景が伝わる歌詞が好きなので、この路線に期待を膨らませています。— okinotori (@okinotoriko) 2019年12月21日
>>2
BABYMETAL → さくら学院 のパターンね
BABYMETAL → 可憐Girl →
さくら学院 と双璧だね
海外でBABYMETALの掲示板ができてからさくら父兄で英語ができる人が盛んにさくら学院の宣伝をしたから認知が広がったんだよ
なんで今回のプレスリリースのアー写はあれなんだろう?
絶対もっと良いのあると思う
いい曲だと思う
あやみちゃんの声に合ってる
まだA-Sketchの所属ミュージシャン欄から消えてないし、つばさグループの所属タレント欄には載ってないのは何故?
武藤彩未さん 御帰りなさい。貴女の復活を待っていました。
こうした楽曲とMVが絶えて久しかったゆえ、新しい曲なのに懐かしさを感じます。
しかし、Youtubeの「雨音」に対する109コメントの内、日本語のコメントは26で、それ以外は外国語(2019年12月22日15時現在)と言う処に日本の音楽界の行き詰まりが凝縮されていると言うか何と言うか… 確かに、今は女性ソロ歌手受難の時代なのでしょうね。
敢えて「それ」にソロで挑み続ける貴女を応援し続けます。
3月の新規公演の客席に髭面のジジイがいても驚かないで下さい。
外見も声も可愛らしい。
確かに会えるアイドル全盛時代の今、ソロ活動は、難しいかもしれませんが、本物を求める時代は
来ます。
おニャン子クラブだって消えた。
武藤彩未の時代も来るかも。
好きな音楽活動を再開したのだから、頑張ってほしいですね。
YouTubeのチャンネルも以前のと変わったね
(前のは残ってるけど)
向こうのコメにも有るように’80s city popな仕上がりなので懐かしい感じがしますね
今は女性ソロ歌謡曲歌手/JPOP歌手受難の時代
山口百恵、松田聖子、中森明菜のような時代は来ない
安室奈美恵、浜崎あゆみ、倖田來未のような時代も来ない
松任谷由実、竹内まりあ、宇多田ヒカル、西野カナ、MIWAのようなシンガーソングライターのアーティストも苦戦する時代だ
秋元口パク集団がのさばっている邦楽界にソロ歌手の未来は無いのに、安易に、デュオ、トリオ、カルテットとグループを組まず、果敢にソロにチャレンジする心意気はいい。
ただ、メジャーを目指すのはイバラの道であることは確かだな。
欧米ではそんなことは無く、女性ソロ歌手全盛時代だけどな。
BM→さ学→武藤じゃね?
ツベのコメントが外国人ばかりで凄いね。洋楽感0なのに
詳しくないんだけど BM→可憐→武藤 こんな流れでいいの?
つばさレコーズってことはBiSのレーベルメイトか。