おはようございます。
BABYMETALの楽曲の “Syncopation”…音楽用語だとは分かったのですが 通常とは異なるリズム進行 タタータ とか言われても音楽素人の私には(-_-;)?…
私は先日健診で心電図の波形が通常と異なる跳ねだと言われ精密検査を受けたのですが そういうことでしょうか…(-.-;)違いますね。 pic.twitter.com/fba15fzqpF— chachacha (@Prnc_cha) March 5, 2022
シンコペーションは1小節を4拍でとると
かっ かっ かっ かっ 👈メトロノーム
ツー スリ フォワン 👈演奏
って1泊めが4拍めのお尻にくっ付いちゃう。心電図の波形が異なるのもこんな感じですね?
流石!鋭い!お大事に👋(o^―^o)
僕も不整脈です👋— はっしー【🐾🌹】帝国 (@hasea_teikoku) March 5, 2022
(^o^)スゴ~い!音楽技法としてのシンコペーションを解説しているこの記事の最後に BABYMETALの曲であるSyncopationが紹介されているのですね!!
Syncopationにはシンコペーションが多用されているとの記述(^^;)いつか自分で分かるようになりたいです。
素敵な記事を教えて頂きありがとうございました! https://t.co/Om4eBdDw7v— chachacha (@Prnc_cha) March 6, 2022
ジャズとか聞いてると、普通に聞いてるリズム。
以外にも祭囃子がそうだったりもする。
シンコペーションは普通の4拍子で拍を取ろうとするのは難しい
シンコペーションかっこいいです(^^)v
もあちゃん大ファン(^_−)−☆