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日髙麻鈴さん出演映画「美晴に傘を」の舞台挨拶&映画を観た感想

さくら学院情報局より
日髙麻鈴さん出演の映画「美晴に傘を」が昨日から公開になっていますが、評判が良いみたいですね。
今日は舞台挨拶があったようです。

 「美晴に傘を」関連ポスト

 「美晴に傘を」公開記念舞台挨拶

北海道の小さな町の自然を背景に、息子を失った父親と、夫を亡くした妻、そして自閉症の娘が織りなす、失われた家族の再生の物語『美晴に傘を』が1月24日(金)YEBISU GARDEN CINEMAほかにて公開となった。
1月25日(土)、映画『美晴に傘を』公開記念舞台挨拶がYEBISU GARDEN CINEMA にて実施され、イベントには、主演の升毅、共演の田中美里、日髙麻鈴、宮本凜音、そして本作が長編映画デビューとなる渋谷悠監督が登壇。
トークパートでは、日髙が「一昨年の9月ぐらいに、余市で撮影をした作品なのですが、本当にご撮影現場が温かくて、初めて作品を見たときにその雰囲気がスクリーンの向こう側からも伝わってくるくらい、心がほっこりしました」とコメントすると、美晴の妹・凛役を演じた宮本も「2年前の撮影時、私はまだ中学2年生でした。私が一番幼くて大人の方々に囲まれての撮影で緊張しましたが、それと同時に、皆さんが家族のように迎え入れてくださったので、とても安心しながら自分の最大限のパフォーマンスができたので、すごくありがたかったです」と撮影時を振り返った。
日髙は『殻を破り続ける』を挙げ、「撮影当時、私は19歳で二十歳になる一歩手前だったのですが、一歩踏みだす勇気を美晴という役から学びました。私も、現状に甘えずに常に一歩踏み出して挑戦していける20代をおくれたらと思うのでこの言葉にしました。今年巳年なので、殻を破っていきたいです」と意気込みと合わせて語った。

 

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1件のコメント

日髙麻鈴の役を知ったときは、「映画の出来を左右する重要な役だぞ」と思っていたら
youtubeに上がっているコミニティFMの番組かな、パーソナリティ(役者)の方が同じことをいっていた。
「よくぞ、この人を選んだな」
「このキャスティング(美晴)が上手くいかなかったら、この映画終わりじゃないですか」
監督は、「これ(日髙麻鈴を紹介された事が)、ラッキーですね」

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