今日は舞台挨拶があったようです。
「美晴に傘を」関連ポスト
おはようございます
本日映画『#美晴に傘を』の舞台挨拶回に参加します
公開初日の評判が良いのでワクワクしています
映画がヒットしてくれたら
年末麻鈴ちゃんの新人賞も見えてくる。。
そんな期待を胸に秘めて映画を楽しみたいと思います!#日髙麻鈴 pic.twitter.com/lEiyZlpxgU— KenKawa (@KawaJellyfelly) January 24, 2025
美晴に傘を
舞台挨拶に向かっています。
日髙麻鈴さんに会ってきます。
舞台挨拶の内容メモできればのちほどアップしますね。— 和泉守(いずみのかみ) (@snowpeak1969) January 25, 2025
恵比寿はお洒落過ぎてジジイは身の置き場に困るんだよなあ。#美晴に傘を #日髙麻鈴 pic.twitter.com/pjWHMa3z5S
— singspieler(ジング)(“フィフ”農民No.388) (@singspieler1) January 25, 2025
本日の現場、恵比寿ガーデンプレイスシネマ到着。
麻鈴ちゃんの出演する映画「美晴に傘を」の舞台挨拶に来ました。
麻鈴ちゃんがどんな演技をしているのか、どんなお話が聞けるか楽しみです🤗#日髙麻鈴 #美晴に傘を pic.twitter.com/60dTak63yt— kalafan🌸🌸🌸🌸 (@norick0907izum2) January 25, 2025
今日の現場!はここだー!映画「美晴に傘を」麻鈴ちゃんもご出演の舞台挨拶付き上映に来たよ!既に胃が痛い!ハワワ#美晴に傘を #日髙麻鈴 pic.twitter.com/qrzFgpm89T
— さとう=砂糖(フロストシュガー) (@satoblanc) January 25, 2025
#美晴に傘を #舞台挨拶
向かって右から#渋谷悠(脚本監督)#日髙麻鈴(美晴役)#升毅(善二役)#田中美里(透子役)#宮本凜音(凛役)
※敬称略 pic.twitter.com/hVRHnowduH— Doi Akane(土井あかね) (@doiakane) January 26, 2025
映画「美晴に傘を」&舞台挨拶終了。
とても良い映画でした。
家族の再生と成長を描いた作品で麻鈴ちゃんは難しい役を見事に演じていて、舞台挨拶では主演の升さんからは天才!と褒められていました😆
オススメの作品ですので多くの方に観て頂きたい映画です。#美晴に傘を #日髙麻鈴 pic.twitter.com/gUDC2T1ujh— kalafan🌸🌸🌸🌸 (@norick0907izum2) January 25, 2025
泣いて笑って心じんわりとあったかくなる、本当に優しい映画でした。舞台挨拶で日髙さんが喋る時は会場がふっと静かになって彼女の言葉に耳を澄ます感じ、流石の存在感。素敵な時間をありがとうございました。#美晴に傘を #日髙麻鈴 #さくら学院 pic.twitter.com/A7SbwmOqL7
— singspieler(ジング)(“フィフ”農民No.388) (@singspieler1) January 25, 2025
#美晴に傘を 公開中
日髙さんが凄く(この字がぴったりなくらい)いいのは当然として、妹役の宮本凛音さんもとても良かった。色々複雑な思いを抱えている役だと思うけど、ほんとに自然体な感じだった。#日髙麻鈴 #さくら学院#宮本凛音— スカベンジャー (@tzAIDPRfPdBduyR) January 25, 2025
#美晴に傘を 静かにじっくり沁みる素敵な作品でした。キャストが皆素晴らしい!#日髙麻鈴 は私も天才だと思います😂
実質最前の一番下手だったけど、麻鈴ちゃん引き上げ際に手を振り返してくれて感激です! pic.twitter.com/oeQTVZuUON— terrasan (@terasan2018) January 25, 2025
全編に渡って様々な形の愛に満ちあふれた映画でした。押しつける主張はありませんが、何か心に響いてきます。
安心して泣けます。
麻鈴ちゃんも主役の一人でした。
いい映画です。#美晴に傘を#日髙麻鈴 pic.twitter.com/tPDK3eKL1z— 千雅(せんが) (@plumedbird) January 25, 2025
今日の麻鈴ちゃん。#日髙麻鈴 #美晴に傘を 舞台挨拶 pic.twitter.com/JCm5WVbpMH
— 千雅(せんが) (@plumedbird) January 25, 2025
#美晴に傘を
すごく良かった。大傑作。
日髙麻鈴さん素晴らしい!— klein-2 (@klein2_def) January 25, 2025
映画 #美晴に傘を @miharunikasawo 舞台挨拶付き上映を鑑賞🎥
休日の昼下がりの客席に笑いあり、涙ありの映画でした🎞️
監督の仰るように、事件が起きたりなんてことはないですが、だからこそ日常感を感じられる映画です。写真:美晴役の #日髙麻鈴 @HidakamarinO さんソロ(2枚)と登壇者全員 pic.twitter.com/THOBQFAlLw
— KENO (@EnKSN_8808) January 25, 2025
映画「美晴に傘を」オンライン試写会でも観ましたが、映画館の大きなスクリーンで観るのはまた格別でした。映像も美しく、日髙麻鈴さんはじめ出演者の皆さんの演技も素晴らしく、何度観てもほろっとしつつ綻んでしまう心温まるとても素敵な映画です。明日は嫁とまた観に行く予定だにゃ😽 pic.twitter.com/wcDtOg4u7v
— やまあらし☕️ (@77porcupine) January 25, 2025
麻鈴さんの役柄はとんでもない冒険だったんじゃないかと。障害のある人をリアルに演じるだけでなく、そこに詩的な感性や、一人の女性として、大人として自立しようとする意思を上乗せする、つまり映画的に表現するというのは至難の業だったんじゃないかと思います。#日髙麻鈴
— TARA massacre (@shoplifter1974) January 25, 2025
『大切な言葉や伝えたい言葉』というお題に麻鈴ちゃんが書いていた言葉が、嬉しかった。#美晴に傘を#日髙麻鈴#さくら学院
初代 #はみだせ委員長 pic.twitter.com/Emqof0Hh63— 千雅(せんが) (@plumedbird) January 25, 2025
映画 #美晴に傘を
素晴らしい映画でした
端的に言えば家族の自立/再生の物語
美晴をはじめとする主要キャストの力強い説得力ある演技で
最後の言葉のアンサンブルの高揚で涙があふれました#日髙麻鈴 #升毅 #田中美里 #宮本凜音 各氏の演技を
まずは称賛したい気持ちでいっぱいです pic.twitter.com/rf3Xt8q2Vv— KenKawa (@KawaJellyfelly) January 25, 2025
#美晴に傘を ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
優しい作品でした🥰
聴覚過敏で自閉症の女性を演じた #日髙麻鈴 さん素晴らしすぎた💯
日髙さんの映画出演作は偶然にも全部観ていているのですが、今作は特に凄かった。#さよならくちびる #麻希のいる世界 #遺書公開 も楽しみ🎬 pic.twitter.com/YH06P0ldSb— まんぼう”028″@席は前方通路側 (@pezluna1966) January 25, 2025
「美晴に傘を」公開記念舞台挨拶
『#美晴に傘を』公開記念舞台挨拶 @YEBISUGARDENCINEMA
登壇:#升毅、#田中美里、#日髙麻鈴、#宮本凜音、#渋谷悠監督 https://t.co/s7yn88OiKo pic.twitter.com/eBe7L65Jh4— 映画情報どっとこむ (@eigajoho) January 25, 2025
北海道の小さな町の自然を背景に、息子を失った父親と、夫を亡くした妻、そして自閉症の娘が織りなす、失われた家族の再生の物語『美晴に傘を』が1月24日(金)YEBISU GARDEN CINEMAほかにて公開となった。
1月25日(土)、映画『美晴に傘を』公開記念舞台挨拶がYEBISU GARDEN CINEMA にて実施され、イベントには、主演の升毅、共演の田中美里、日髙麻鈴、宮本凜音、そして本作が長編映画デビューとなる渋谷悠監督が登壇。
トークパートでは、日髙が「一昨年の9月ぐらいに、余市で撮影をした作品なのですが、本当にご撮影現場が温かくて、初めて作品を見たときにその雰囲気がスクリーンの向こう側からも伝わってくるくらい、心がほっこりしました」とコメントすると、美晴の妹・凛役を演じた宮本も「2年前の撮影時、私はまだ中学2年生でした。私が一番幼くて大人の方々に囲まれての撮影で緊張しましたが、それと同時に、皆さんが家族のように迎え入れてくださったので、とても安心しながら自分の最大限のパフォーマンスができたので、すごくありがたかったです」と撮影時を振り返った。
日髙は『殻を破り続ける』を挙げ、「撮影当時、私は19歳で二十歳になる一歩手前だったのですが、一歩踏みだす勇気を美晴という役から学びました。私も、現状に甘えずに常に一歩踏み出して挑戦していける20代をおくれたらと思うのでこの言葉にしました。今年巳年なので、殻を破っていきたいです」と意気込みと合わせて語った。
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日髙麻鈴の役を知ったときは、「映画の出来を左右する重要な役だぞ」と思っていたら
youtubeに上がっているコミニティFMの番組かな、パーソナリティ(役者)の方が同じことをいっていた。
「よくぞ、この人を選んだな」
「このキャスティング(美晴)が上手くいかなかったら、この映画終わりじゃないですか」
監督は、「これ(日髙麻鈴を紹介された事が)、ラッキーですね」