http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/36914/2
BABYMETALの1stアルバム『BABYMETAL』は、同チャートで最高187位だったので、『METAL RESISTANCE』は前作から大きく順位を上げた結果となった。
これまで日本人アーティストで“Billboard 200”にチャートインしたのは、1963年の坂本九『Sukiyaki And Other Japanese Hits』が日本人最高位となる14位、
1975年の冨田勲『Moussorgsky: Pictures At An Exhibition』が49位、1986年のLoudness『Lightning Strikes』64位など。
今回の『METAL RESISTANCE』は歴代2位の記録となる。日本人のTOP40入りは坂本九以来53年ぶり。
なお、今回の発表に先立ちイギリスの総合アルバムチャートも発表。こちらは初登場15位と高記録を上げている。
*14位 1963年 坂本九 「Sukiyaki and Other Japanese Hits」 (日本語)
*38位 2016年 BABYMETAL 「Metal Resistance」 (日本語)
*49位 1975年 冨田勲 「Moussorgsky」 (演奏)
*49位 1981年 オノ・ヨーコ 「Season of Glass」 (英語)
*60位 1976年 ツトム・ヤマシタ 「Go」 (演奏)
*64位 1986年 LOUDNESS 「Lightning Strikes」 (英語)
*69位 2009年 宇多田ヒカル 「This Is the One」 (英語)
*81位 1980年 YMO 「Yellow Magic Orchestra」 (演奏)
114位 2008年 Dir En Grey 「Uroboros」 (日本語)
141位 1986年 喜多郎 「My Best」 (演奏)
150位 1987年 EZO 「EZO」 (英語)
152位 1988年 坂本龍一 「The Last Emperor」 (演奏)
168位 2014年 チボ・マット 「Hotel Valentine」 (英語
特に英国の3月4月って世界から若手のアーティストが集まって
上位目指してリリースするんだよ
それを超えないといけないな
すぐに200位圏外に落ちるようなら論外
さすがにそこまでファンベースでかくなさそう
俺は俺が2012年の年末に選んだ2012年芸術性の高かったアイドルソングの第9位にベビメタのヘドバンギャー選んでるし
その頃からベビメタのことはちゃんと評価してたんだけど
なんか最近ベビメタ応援してる自分は偉い的な感じの人がネットで頑張ってるけど
そういう発想の論理でいうならヒエラルキーはこんな感じの順位だからな
1 さくら学院の頃から応援してたエリートロリコン父兄のみなさん(2010~2011)
2 メジャーデビュー前から応援してた上級ドルヲタ(2012)
3 国内フェス周りを始めた頃から応援してた一般ドルヲタと上級メタラー(2013)
3 世界ツアーを始め話題になり出してから応援始めた一般メタラーとサブカル厨(2014)
4 世界的に評価が高まってから応援始めた海外の反応ホルホル厨(2015)
5 世界的にブレイク確定後に応援始めた一般人(2016~)
まあドルヲタのちゃんとしたやつらはみんなメタラーより前からベビメタ評価してたからね
気持ちは分からんでもないけど、そういうドルヲタの選民思想は良くない
今ベビメタに魅かれてるのはほぼ一般人だよ
洋楽ファンですらない人も食い付いてる
勿論彼等は「応援」という概念も無いw
可憐girlsヲタの俺はどこに入るんだ?
あ?
ベビメタも使っていいよね
認められない人もいるみたいだけど
今の日本の音楽業界関係者がションベンちびるぐらいに。
盗撮のライブ動画で更に拡散
日本海外問わずにフェス参戦で
バンド含め人気が更に上昇
一方日本のメディアでは
TVは基本スルー
一部の某雑誌編集長は金払えば載せてやる発言
ある程度事務所の力があれば
ネット動画と楽曲とライブの実力あれば
他はコストカット出来ることがわかりましたね
正直ベビメタに関してはあんまり儲かってないと思うけどな
強ければベビメタももっと取り上げられてるだろ
ヴォーグの時とかベビメタだけ切ってる局もあったし、今回の快挙もどこまで報道されるのか
B!3月号で広瀬がベビメタのこと話してる
プロモーションしてくれればやってもいいってさ
要は金出せ!ってことか
「現在のBURRN!編集部」
広瀬和生(編集長)、大野奈鷹美(副編集長)前田岳彦、藤木昌生、奥野高久、幅由美子、箭内史子、伊藤政則
プロモーションしてない感じだな
音楽雑誌のインタビューは全部タイアップだからね
ナタリーすら同じ、誰もやめることは出来ない、ファッション誌も同じ
横での比較が出来ないんだよな
ストリーミングも何もアメリカじゃ去年おととし小さいライブハウスを何回か回っただけで
あとは数日前に1度テレビで1曲披露しただけだから
何事もこれからでしょ
アルバムはつべは加算されてないよ
CD+配信+ストリーミングで他の国と殆ど同じ
だけどアメリカはストリーミングの比重が高いみたいで強く出ると言われてるけど
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1460371392/
電通にお布施しないからTVの露出が少ない。こんなの社会常識じゃん。