ここ数年の国内外における快進撃は言うに及ばずではあるが、今年はさらにその規模を拡大したBABYMETAL。4月にセカンド・アルバム『METAL RESISTANCE』を世界同時リリースし、日本のみならず欧米各国のチャートを席巻し(USビルボード総合チャートでは39位に!)、それを引っ提げたワールド・ツアーはイギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパを中心に、アメリカや日本(東京ドーム2日間で計11万人動員)で開催された。その合間にはUKの〈Download Festival〉など欧州各地の大型フェス、日本では〈フジロック〉〈サマソニ〉〈RISING SUN〉〈ROCK IN JAPAN〉の4大フェスに総出演と、なんだかもう途轍もないことになっている。さらに12月にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのUKツアーのゲストとして共に回るほか、米ワーナーブラザーズの短編アニメーション化が決まるなど、スケールが大きすぎてなぜか汗が……。
そしてこのたび、激動のワールド・ツアーのオープニングを飾ったロンドンはウェンブリー・アリーナでの日本人初の単独公演が、「LIVE AT WEMBLEY」としてDVD/Blu-ray化される。ウェンブリー・アリーナとはロンドンで3番目の規模だという屋内競技場で、キャパは12,500人。そんな大きな会場にもかかわらず、表情を引きつらせることなく時にキリッと、時にキュートすぎる笑顔を振り撒いて歌い踊る堂々としたパフォーマンス――数々の大舞台を踏んできたとはいえ、まだ10代の女の子たちであるからして……末恐ろしい。そして今回は、かねてよりBABYMETALラヴァーを公言するジャズ・ピアニストの西山瞳氏にこのエピックな公演をレヴューしてもらった。自身もメタルをジャズ・カヴァーするピアノ・トリオ=NHORHMを率いて、BABYMETALはカヴァー済! メタルへのリスペクトが深いからこそのパッション溢れる内容なので、ぜひ読んでみてほしい! *Mikiki編集部
この人も外せないだろ。全豪No.1ヴァイオリニスト石川綾子がBABYMETALのメギツネをカバー。
ニックネームがYAVA!
BABYMETAL メギツネ/石川綾子
共感しきり
この人いい人だよね
知ってたけど、サンキュ!
西山さんのはパララックスのライブ盤と
当然、NHORHMは持ってる
ツレに怒られるの覚悟で、NHORHM Ⅱをポチるか思案中
引用元:http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1479885553/
歌とダンスに神バンドの演奏と単体でも素晴らしいものを集めた結果、今までに無かった不思議な魅力になってるよなぁ。
ベビメタを知って音楽も食わず嫌いは良くないと思うようにはなったが、今まで好きだったものにもそんなに魅力を感じなくなってしまったw
素直でとても良い感想だとおもう。共感する部分はいっぱいあるね。ベビメタは「なんじゃこりゃあ~」がキーワード。
メタル好きなジャズ演奏家ってポジションが興味を弾きます。出来ればもっとメタルに近い
ジャズの表現をお願いしたい。メタル→ジャズ、メタル←ジャズでは、その寄せ方で
出来上がるものがまったく違うと思うし、それに凄く興味が湧きます。
>>3
こちら側へようこそww
ウェンブリーも最高ですがトリロジー、ロンドン、武道館、レジェンドシリーズもオススメですよ
あとファンカムも色々な味がアルからオススメです。
私はファンカムフェスならフォルタロックやオープンエアーが好きです
>>3
いらっしゃいませ\(^o^)/
ウェンブリーのBD、WOWOWで見たよりぜんぜんよかったなあ。あたりまえだけど、絵がきれい、音がいい。で、やっぱり海外のライブは空気感が違うんだよなあ。ドームのBDはどえりゃことになりそう。
外人さんの「イマナンジ」「ヨンヨン」はいつも笑ってしまう。
新規ですが、今日ウェンブリーの通常版を買ってきます。
>>
BABYMETALの場合、最初に抱いた違和感はむしろその後で偏愛の対象になります
…まさにその通りDEATH!
最初はなんじゃこりゃ?ゆいもあイラナクネ、とそっとじした自分が懐かしい。
すうさんの声にヤラレ、神バンドの技術にヤラレ、ゆいもあのダンスにヤラレ、
神含めベビメタ関係者のバックグラウンドや人柄全てにヤラレ
現在はベビーメタルな日々を過ごしております!
まさかクラブDJの自分が『ゆいちゃんマジゆいちゃん』となるとは思いもしませんでした。
欲を言えばTシャツの増産お願いしますww
うぅ~、泣けてくる。この人言いたいこと全部言ってくれた。有り難うございます。貴女にも幸運が訪れますように!