街角べビメタインタビュー「What Japanese Think of BABYMETAL 」

完全に妄想です。

アメリカのアニメの契約がとてもタイトなのかも？→ソースは引田天功 ˆˆ
本来今年早くにはできていて、契約に伴う守秘義務をそれまでは履行する予定だった。
でも頓挫しちゃって完成が見えない。
Babymetal側から声明を出すに出せなくて今に至る…

と言うのはいかが？

電通も内部に派閥はあるだろう
電通がひとつで一枚岩の人格がある様に思うのこそ
現実見てないんじゃない

ライブビューンぐ設立だって総意だとそれだけでは決められない
苦々しく思ってる勢力が電通内にあることだってあるだろ
巨大組織になればなるほど内部抗争、分裂、不統一は付き物
ラスボスの一枚岩の怪物のような見方こそ非現実的で漫画チックだ

これはいろんなところで言われていることなんだけど、ライブ・ビューイング・ジャパンって会社は、アミューズ、ファミリーマート、博報堂、WOWOWの4社合弁会社として設立したんだよ。ライブ・ビューイング・ジャパンの資本構成に、電通の名前もあるし、ベビメタがライブ・ビューイングで上映された時、テレビで宣伝もされてた。電通とベビメタサイドが喧嘩してるとは思えない。もちろん電通は問題のある会社だってことはわかってるよ。でも、電通とベビメタの関係もよくわかっていないのに、意図的に対立構図を作って煽動するようなことを書くのは間違いだと思う。

TVに出れば他のアイドルと一緒にするなと言い、出なければ電通の陰謀と言い….
ベビメタファンはよくわからんな

電通嫌いの人がたまに沸くけど、どうせ「おれは雑誌関係の人間なんだが」の人でしょ？前も国内のライブは電通の嫌がらせとか書いてツッコまれてたし、ソースのハッキリしないことまで書きすぎてる。話題と関係ないのに、隙があれば電通のネガキャンをわりと長文で書いてるよね。そんなに執着するならもっと別のところに書き込めばいいのに。

新曲が出したらまたテレビに出れると思うよ。電通脳の人はいつも飛躍し過ぎる。

BABYMETALはそういう日本のメディア状況や
音楽業界が、広告代理店に支配されてる危機的状況に対する
アンチテーゼとして生まれて
メタルレジスタンスの抵抗運動と十字軍的哲学は
日本の音楽業界の正常化運動を意味するものだったんだよ

世界征服も海外進出ももちろん最初から狙ったものでもない
国内の主流派に反旗を翻したんだから、日本での生きる道は最初からない
その逃げ道として海外を使っただけ
それが予想以上に文字通り海外に受けて、反応が出て来てしまった
それが現状であり　海外活動も今一進まない理由でもある

最初から国内での抵抗運動だったわけで
人気が出て来てからの異常なアンチ活動の高まりも
抵抗勢力、抵抗運動ゆえの障害になってる
だから日本のマスメディアや、音楽業界がスターとして扱う訳がない訳

外国人はこの本質に全く気付いてない
日本のマスメディアの異常な独占支配状況は世界でも異常な珍事だから
外国人に理解できないのも仕方がない
英語で説明してやるしかないだろう

日本の一社独占、特定外国人によるマスメディア情報支配への
抵抗運動、日本音楽業界の正常化運動、清浄化活動こそ
メタルレジスタンス活動の本質であり
相方にPOPSではなく、メタルを選んだ理由もそこにある

いみじくもSUが言及したように
「強い音楽には強い音楽故の存在意義があるということをメタルを聴いて知りました」

この意思を国内で表明した以上、日本の主流派からは忌み嫌われ
日本の現行メディアから排除される運命にある
人気が出てからの、異常に執拗なネットアンチステマ活動や
ベビメタ潰し、ベビメタ外し、
イメージダウン誘導活動の意味もそれで明らかになるでしょ

外国人には日本のこの状況が分からない
このyoutube映像すら、海外向けイメージダウン戦略の一環かもしれないが

〉〉２３
ベビメタにとっては理想的なのかもしれません。しかし、事務所の内実的には、ベビメタの海外活動注力が国内人気度を増し「棚からぼた餅」状態、逆に在日利権から「魔の触手」でプロモーション料を払わなければベビメタを紅白筆頭にTV露出させないぞと脅されている筈。事務所としては、その代替プロモーション料支払として、時期的に星野源だったのではないかと思う。

〉〉２１
仰るとおり。もいもいが高校卒業する2018/4月からのBABYMETALの主たる戦場が海外だから、敢えて国内向けプロモーションをしなかったのかも。

お茶の間人気が日本の人気の有無決定www

アーチストと言うけど、テレビ映えする人が出るのがテレビ。
歌がうまいだけでは出られない。

ベビメタは大丈夫。ルックス、コンセプト、キャラ全部が受けるから。
テレビエイジにはバラエティで名を馳せて欲しいと言うのはあるよね。
逸材過ぎるからなー。

日本の音楽シーンは需要に対して供給してるだけ。
人々の好みに合う音楽を作り仲良く共有する。つまり大衆文化的な扱い。もしくは娯楽。
敢えて言うならカラオケで歌えるか歌えないかが良い悪いの基準。

対して海外は自己主張をメインとする挑戦的かつ専門分野的な扱い。もしくは芸術。
アーティストは常に新しい音楽を追及し、それに呼応するように人々も新しい音楽を求めてくる。
「こんな音楽作ったぞ！聴いてみろよ、でも好きになるのも嫌いになるのもお前の勝手だ」
基本的にこんなスタンスで逆にリスナーに媚びるとゴミ扱いにされ、常に称賛と批判が付きまとう。
ライブ映像を比較してもよく分かる。
日本はアーティストを崇拝するあまり全員で応援する感じ。メインは皆で娯楽として楽しみを共有する事。
海外は反応が素直。パフォーマンスの良し悪しで良いものは良い、悪いものは悪いとちゃんと評価してくれる。
業界のスタンスも日本とは違う。たとえばグラミー賞には80以上の部門が存在する。これは売れる売れないに関係なく、どんなジャンルの音楽をやっていてもアーティストが生活できる土壌が存在してる事を意味する。

つまり確かに広告関連が日本の音楽シーンを駄目にする原因の一つだが、それ以前に日本人と外国人では音楽に対するアイデンティティーが全く違う。
でベビメタのスタンスは完全に外国人のアイデンティティーと合致するわけ。
ベビメタが海外で称賛と批判の対象になってるところも海外向きと言えると思う。

広告代理店は必要に応じて利用するでしょ、それにアミューズと電通の関係は良好だからね。

「ライブ・ビューイング・ジャパンの資本構成見てみろ。

テレビに出たければ電通に頼めば出れるんだ。ベビメタは敢えてそれをしていないということなのかな？良く知らないけど

↑沖縄や台湾の市場とかに行けば、あんなのぶら下がってるよｗ

猪八戒がいるな

ついでだが、広告収入と無縁の筈の某国営放送ですらその電通の言いなりだ。
退職後の再就職先の大部分が電通に支配されてんだからな。
ホント、電通のやりたい放題で支配されてんだよ、既存メディアは。
新聞もそうだがテレビなんぞゴミだな。
メディアは権力者気取りだが、そのメディアを支配しているのが電通をはじめとした広告代理店で、その広告代理店は特定勢力が牛耳っているだろ。
一般視聴者の多くはメディアの「奴隷」と化しているんだが「その自覚」が無いんだよな。
洗脳って言うのは怖いよな。

その人気を「作ってる」ＴＶ等のメディアの露出ってのは実際、広告代理店のさじ加減だからね。日本のメディアが広告収入に依存している構造がある限り、これは絶対に変わらない。ＴＶ局やスポンサー企業が重要視している「視聴率」でさえ、実は電通の子会社（ビデオリサーチ社）が、詳細を一切明かさずに発表してるって有様だしｗ　つまり電通のやりたい放題なわけだ。逆に欧米の場合は、ケーブルＴＶや有料の専門チャンネルなどが多様化していて、番組というコンテンツ自体が「商品」となってて、消費者に直接それを買って貰い、利益を上げるってのがスタンダード。そこに広告屋が「あくまでも後乗りさせて貰ってる」って形だから、日本の様に広告屋が大きな顔をして、情報を操作し、メディアを牛耳るなんて事は、まずあり得ない。広告収入、広告屋に依存してないからこそ、メディアが独自性を打ち出せるし、独立性を保てるわけだ。日本もやっと最近になって、そういう形態に移行し始めてきてるけどね。

俺が知ってる一般の若者とほぼ同じ反応だな、彼ら彼女らに大切なのは共有制だからな
常時話題を提供してくれて、それが多くの人との話のネタになる事が一番だからな
こういった層は今はなんちゃら坂なんだろうし、アミューズで言えば星野源や
パフュームなんだろ、メディアで話題になってないと売れない組みな