映画「さよならくちびる」にさくら学院の新谷ゆづみ・日髙麻鈴が出演

百々子の海外留学は、本人の英語好きもあるし、何よりミキコ先生の勧めでもあると推察する。黒執事出演を通して、ミュージカルや演劇の道を極めたいという欲求、それなら本場で学ぶこと、また、ミキコ先生の経験から、行くなら早い方が良いという判断じゃないかな？

他の出演者や監督が、安っぽくなくて良かった。
仮にヒットしなくても、良質な映画になりそうで安堵。

>>11
麻鈴の女優姿も見てみたいけど、シンガー・ソングライターの麻鈴も見てみたい。
麻鈴の声好きなんだよね♪

まああんま先走るな
LDHやら48やら起用の「大人の事情」な
お仕事じゃないだろうから最初に役柄ありきだし
18年度卒の進路はづみんの女優志望以外まだ未知数だ

えっ！？　真彩？

＠８
といっても、百々子ちゃんの芸能活動は終了させるのは当面の目的である留学があるわけだし、
親が父親だけだけど芸能界に身を置くあの人なだけに帰国後に何らかの形で復帰する可能性も。
だから、ちょっと特殊で、前例として危惧するようなものでもないかもしれない。

まー、それでも、早々と仕事が決まるのはいい兆候。
今思えば、今年は例年とは違った活動がグループであったのも、事務所の方針や活動の仕方の変更どうのこうの以上にオーディションを受けたりして欠けるメンバーが出てくる、そういう影響所以だったのかもね。

＠１１
麻鈴ちゃんは音楽もやるのかな、どうなのか。
歌うことは好きそうでも、愛子ちゃんのようにその道に完全に身を投じて歌手・シンガーソングライターになりたいというのとは違うことも有りけるわけで。
実際にところは、麻鈴ちゃんの口から語られない限り、はっきりしないにしても。
歌もやることも十分に考えられるのだけれども、ただ、その際には声を使った多方面の仕事をやる一貫としてということになりそうだと個人的には予想してる。
麻鈴ちゃんのあの独特なセンスと豊かな感性、そして、それを形にして表に出すことのできる引き出しの数の多さからすると、ただ単に歌を歌うことだけに閉じ込めておくのは勿体ない。
それこそ、はみ出せ委員長を地で行って幅広く活躍の場を手にしてほしい

ゆづは映画出演歴があるから驚かないけど麻鈴は初めて？だと思うからホント嬉しい。そうか女優さんかぁ、でも麻鈴の魅力はあの歌声なんだよなぁ。エニウｪ～出演おめでとう！

？？「あれ、私は？？」

>>8
昨年の百々子の例もあるからね(^_^;)

てか今年の中３の進路でなぜ引退の文字が出てくるのかが分からない
真彩やゆづは大分前から女優志望公言してたし、麻鈴ちゃんも歌手になりたいとか言ってたような
ちらほら心配してる人見かけたので

これは嬉しいしそこそこ大きい役かもしれない

この位置は黒執事の時の百々子同様、メインキャストの扱いだよね。
けっこう、ストーリーに関わるはず。
例えばセカチューの長澤まさみ森山未來のように
主役ふたりの若かりし頃、とか・・・妄想が膨らんでしまう。

こりゃめでたい 2人共演技力抜群だからなオーディションで勝ち取ったかな

これは嬉しい
卒業後も女優さんになって欲しいな

「音楽映画」って書いてあるくらいだし、もしかしたら去年のFRESHの課題でギターとベースを学んだことが活きてるような役なのかもしれないね。
あと地味にこの二人の進路が卒業即引退ではないこともほぼ確定したね。

実ににめでたい

名前大きく書かれてるし、結構重要な役回りかもな