別冊カドカワ、読了まで2時間半かかった… #BABYMETAL
— 有限会社 (@yugengaishaxx) October 13, 2020
別冊カドカワ読了!
SU-METALとMOA-METALのロングインタビューは読み応えがあり、YUI-METALのことにも触れていた‼︎
カラーのページも多かったし、この本がベストアルバムの特典でも良かったんじゃないかと思えるほどの内容!
必読Death‼︎#BABYMETAL pic.twitter.com/zofeXEalMH— HIKAKUN (@HIKAKUN_METAL) October 13, 2020
「別冊カドカワ 総力特集 BABYMETAL」読了。一気読みすると頭の中に入ってこない箇所も出てくるから、ゆっくり咀嚼して時間をかけて読了しますた。活動10年は長いので、掘り下げれば数多くのエピソードが出てくるだろうけど、非常にコンパクトにまとめられた、まさに10周年記念にふさわしい総力特集。
— TERI (@_Terimetal) October 17, 2020
最も印象に残った記事
LIVE AT WEMBLEYのセットのでかさはWEMBLEY史上マドンナ以来のものだったこと。
日本人初出演のうえに、セットの規模も過去に1例しか無いほどだったとは…。BMスゲー日本人スゲーと思われたから、次にWEMBLEYに出演する日本人がいたら、BMと比較されてしまい少し気の毒かもw pic.twitter.com/LjXZyZFQhT— 10-METAL (@10METAL1) October 17, 2020
別冊カドカワ読了、まだ読まれていない方もおられると思いますので具体的な事には触れませんが今まで購入した関連書籍の中でも過去最高に素晴らしい内容でした。少し感想を述べるとするなら自身の中にあった"2018年"のモヤモヤしたものが完全に晴れた気分です。そして早くライブ参戦したい#BABYMETAL
— 八雲-METAL (@yakumo_metal) October 17, 2020
別冊カドカワのBABYMETAL特集
色んなゲストの記事の中で出色の出来だと思ったのはプロレスラー中邑真輔さん。自分の事、BABYMETALの事、お互いを取り巻く状況の事、未来に向けて、BABYMETALも自分も越えて誰にでも訴える力強い言葉だった。— AutumnOfChuoLine (@onepeaceland) October 17, 2020
BABYMETALは多くを語らないチームなのでしょうがない面はあるのだけども、アベンジャーズから見たBABYMETALとはなんだったのか?という話も別冊カドカワの中で見たかったなと、あと神々がこの数年をどういう気持ちで歩んだのかとか、こう言うのはこれからこの先一生出てこないのだとしたら日本の音楽の
— けんごメタルGameOver or Continue (@kengo9999q) October 17, 2020
歴史の中で棄損されたものになる気がする、今は出てこなくてもいいので何らかの形で残して欲しいなと思う。
後になって語られる話もあるのだけど、その時の言葉というものはまた違うのだと思う— けんごメタルGameOver or Continue (@kengo9999q) October 17, 2020
BABYMETALの別冊カドカワ読了。改めて歴史を振り返るとマジで漫画だな。KOBAMETALは天才すぎる。ダークサイドを振り返るSU-METALのインタビューは素晴らしい。人間性がほんと最高。この10年間が奇跡の物語だったのがわかる
— EcoMETAL (@BETTER28METAL) October 17, 2020
別冊カドカワのインタビューを一気に読む
唯一P118で手が止まった
何度も読み返してしまった#BABYMETAL— K ! – METAL (@k_e_i_metal) October 17, 2020
別冊カドカワ読了😊
MIKIKO先生の指導者、先輩としての温かいコメント・観察眼は、また違った愛情を感じました😊
今回の別冊カドカワは、1冊丸ごとBABYMETAL❗️表紙から裏表紙まで全ページです❗️こんな特集号に企画して頂き感無量です😭
メイトも大満足デス😃#BABYMETAL #10BMY #別冊カドカワ pic.twitter.com/5IZ57BbGAF— 青い八咫烏 (@C4xZCJvNyRIgBlh) October 17, 2020
別冊カドカワ読了
ダークサイドの章はやはりという感想しかない
ステージの2人もだけど、コバさんありがとうございましたという感謝の気持ち#BABYMETAL— マタン🦊🦒🔥❄️🍭🎧 (@matan060) October 15, 2020
みんな具体的な中身のことを書いてるのにひとりだけ本当に読んだんか?って奴がいるなw
やっと全部読み終わった
読み物としても内容濃すぎ
今までの雑誌で1番いいかも
>唯一P118で手が止まった
何度も読み返してしまった
自分もP117、118を何度も何度も読み返した
特にP117の
「物を投げられても大丈夫なようにしておこうっていうぐらいに覚悟はしてたんです」
っていう部分はほんと泣けた
改めて歴史を振り返るとマジで漫画だって…ほんとそうだよな
単純に特集でまさか丸ごと1冊ベビメタだと思ってなかったので盛り沢山で非常に良かったです。
特にはやはり2人の4万字ロングインタビューで結構ゆいちゃんのことも語ってて「YUIMETAL」って文字が多めに出て来てたね。
みんなも絶賛してるように、ここ数年のベビメタ本としては一番だな
写真もインタビューも最高すぎた
インタビューを(章)ごとに分けて間に他の人インタビューを挟んでる構成が良かったです。特にデーモン閣下とKOBAの対談は非常におもしろく読ませていただきました。他の人も書いてたけどインタビュー以外に全曲解説とベビメタTeeコレクションも良かった。
今までヘドバンやPMCで数多くのベビメタのインタビューのインタビューを読んで来たけどこんなに読み応えのあるインタビューは初めて
思わず2周してしまったよ
まだまだ読み返したいくらいだよ
前述の2誌も嫉妬するくらい(笑)の内容だったな
読み物として内容が乏しいと思った。インタビューに関しては、校正が入りすぎているために、いまいち本人たちのリアルな言葉に聞こえなかった。それと、ファンが一方的に慮るほど、深い精神性で取り組んでいたわけではないんだろうなと思った。ただ純粋に一生懸命、ステージをこなしてきたんだと思う。批判しているわけではないよ。十代なんだからそれで当然だと思う。ただ、ファンやメディアが勝手に後から意味をつけたくはないね。インタビューの書き振りがそんな感じになってたから少し残念。
この本を読んで改めて興味を持ったのは、BABYMETALを総合芸術のビジネスとして見るということ。フロントやバンドのメンバー、音楽面だけでなく、舞台、照明、映像、衣装、演出、プロモーション、海外展開の戦略など、BABYMETALという組織の基盤の部分まで取材して欲しい。もちろん主役はフロントのメンバーであり、彼女たちの努力と才能があるからこそなんだが、単に「スゴイ、スゴイ」とか、「現在進行形の神話」とか言っているだけでは、本としては価値がそれほど高くないし、せっかくの唯一無二の存在をメディア側が伝え切れていないと思う。
要するに、BABYMETALは日本の既存のメディアやジャーナリズムでは受け止め切れないくらい先に行ってしまっているのかな。というわけで、褒め言葉でした。
ただ褒めちぎるだけではない海外のメディアの方が、案外BABYMETALの成功の本質的な価値や要因をわかっているような気がする。
最後に、この成功の要因が、フロントのメンバー含め多くの才能をまとめ上げるプロデューサーの力量と人間性にあるのだとしたら、本当に大したもんだと思う。
>>9
ベビメタくらいのワールドクラスのアーティストともなると、動物愛誤団体のPE〇Aが絡んでくる可能性があるから、肉系の歌はやめて、野菜とか果物の歌にした方がいいよね。
例えば、赤い色で、見た目はカワイイけど栄養がたくさん詰まっているギャップがあって、「あれは野菜か?果物か?」と議論されるアレ…。
すごくベビメタのイメージに合ってると思うんですよね。
もあちゃんの『からあげの歌』
実現するよう期待してますw
BABYMETALに感謝、MOAMETALの野望?に期待w
ふたりの未来についてはMIKIKOMETALの最後の言葉が全てだと思う
デーモン閣下と中邑真輔のインタビューも良かったな
ネット予約したのがなかなか来ないからって書店で衝動買いして結局2冊持ってるのはどこのどいつだい?
…アタシだよッ!
濃い。この10年間の真に迫ったインタビュー内容がとにかく濃密で発見や驚きがたくさんあった。
語ってくれたSUさんMOAさんKOBAさんを始め、周囲でベビメタに関わり支えて下さっている方々にもあらためて本当にありがとうと言う気持ちが深まった。奇跡は一日してならずだわ。
インタビュー以外には全42曲の解説とベビメタTEEコレクションが良かったな。
確かに関連書籍の中でも過去最高に素晴らしい内容だったな
全部読み終わったけどまたすぐにでも最初から読み返したいほど
読み応えあった。
ありすぎて何回かに分けて読んだほど。
個人的にはYUIちゃんが復帰希望だったことが知れただけで満足。
脱退から数年、微かな希望を持ってたけど良い意味で完全に吹っ切れた。
3人それぞれが思い通りに人生を歩んでくれたらそれでいい。
今回のインタビュー、ほんといい
かなり読み応えがある