元さくら学院・新⾕ゆづみ&⽇髙⿇鈴、圧巻の歌声を披露!
複雑な心情を見事に演じる姿は必見
映画『麻希のいる世界』【動画はこちら】https://t.co/GgjOsAsMz1#新谷ゆづみ #日髙麻鈴 #麻希のいる世界 pic.twitter.com/RQYAGQcaie
— ザテレビジョン (@thetvjp) November 30, 2021
【本予告編解禁🎉】
本日12/1は麻希を演じた日髙麻鈴さんのお誕生日🎂
『麻希のいる世界』本予告編を解禁します⚡️
日高さんが歌っている劇中歌「排水管」は
向井秀徳さんによる作詞・作曲です🎸#新谷ゆづみ#日髙麻鈴 #窪塚愛流#井浦新#塩田明彦#向井秀徳#麻希のいる世界 pic.twitter.com/atibqamnv6— 映画『麻希のいる世界』 (@makinoirusekai) November 30, 2021
日髙麻鈴さんの誕生日である本日12月1日、『麻希のいる世界』本予告が、15点のスチール写真と共に公開されました。麻希の発する歌声の激しさに、由希はつい言葉を失い……。
映画の公開は来年1月29日。どうぞよろしくお願いします🎸🎸🎸https://t.co/XVzaoMhs3p— 塩田明彦 Akihiko Shiota (@yOXJdp675m5lTQ5) December 1, 2021
本作では重い持病を抱える高校2年生の由希が、美しい歌声を持つ同級生・麻希とのバンド活動を通して生きる意味を問い直していくさまが描かれる。由希を新谷ゆづみ、麻希を日高麻鈴が演じ、由希へ思いを寄せる軽音部の祐介役で窪塚愛流が出演。劇中歌「排水管」「ざーざー雨」を向井秀徳が担当した。
本作に出演するにあたり向井からギター演奏や歌唱に関するアドバイスを受けたという日高。映像には麻希がギターを弾きながら「排水管」を歌う様子や、祐介が由希に「俺がお前のこと好きなことぐらいお前だって気付いてんだろ?」と声をかける場面が収められた。
なにこの生きるちからが湧いてくる一文
>日高はさくら学院時代にギターの弾き語りをしたこともあるが、本作の出演にあたって、実際に向井秀徳の音楽スタジオ(Matsuri Studio)に出向き、向井よりギター及び歌唱のアドバイスも受けたという。
https://t.co/SSjceQXMWI— 襾 (@oshindows) December 1, 2021
麻鈴ちゃんの歌!聴けるの嬉しいです😆
— ダンぬ´ ・⊝・✡(🍊ラジオネームDanborです!㊗️) (@shinxxzz) November 30, 2021
尖った麻鈴さんがとても魅力的なんですよね💕有難うございます🙇
— てぃむじー4号@24時間走り続ける!! (@Tmz45METAL) November 30, 2021
>>11
卒業時の進路志望「ミュージカル女優」が変わらなければ…
今頃聴いてみたけど、麻鈴ちゃんいいね。幼さが少し抜けてきていい感じ。
彼女の歌は歴代さくら学院生の中でも屈指の部類(はみ出すからさくら学院では全力出せなかった印象)なので、今回も器用に役者としての歌をこなしている様に感じたよ。
基本的に女優さんなんだろうけど、麻鈴ちゃんにはこれからも歌い続けて欲しいなぁ・・・
牧野麻希名義で楽曲配信くるか
この予告編で歌ってる「排水管」という曲はNUMBER GIRLのライブでも歌われてるけど、
この映画のために書き下ろされた曲らしいね。
NUMBER GIRLのライブの方はセルフカバーみたいなものだと向井さんがMCで言ってたとか。
かなり地の歌い方と変えてるよね、歌でも芝居って難しそう
この世で最高の快楽を与えよう。
それは物質的な拘りを捨て、己の魂を解き放つ事である。
それを求めておられる。
あの御方が。
もっと聴きたい!
試写会で観たのですが、内容がかなり強い印象でした。
まあ、公開前なので詳しくは言えませんが。
二人とも、役者としてかなりのものです。
これはナンバーガール加入待ったなし