QJWeb（クイック・ジャパン ウェブ）タイの大物ラッパーがBABYMETALとのコラボで取り戻した“自信”。F.HERO「私たちはヒップホップでひとつになれる」
タイの大物ラッパーF.HERO、#BABYMETAL とのコラボで取り戻した“自信”https://t.co/00sT0lqAUt
📝#KOBAMETAL がステージ裏で「自分に自信がないのはわかった。でも、あなたを選んだ俺のことは信じてほしい」と言ってくれたんだ。カッコいい言葉だよね。 pic.twitter.com/abPtnjSEIv
— QJWeb（クイック・ジャパン ウェブ） (@qj_web) April 15, 2024
みんなの声
F.HEROインタビューどのこと。
BABYMETALの魅力、KOBAとのエピソード、LEAVE IT ALL BEHIND、T-POPのこと、サマソニバンコクの事などを語ってる
既出だけどKOBAとの話はエモい#LIAB_FHEROxBODYSLAMxBABYMETAL #FHERO #BODYSLAMBAND #BABYMETAL#HighCloudEnt#サマソニバンコク #summersonicbangkok https://t.co/8KWpCxi6gv pic.twitter.com/bxoxxulinm— ma-metal🍥🦊🏮|LEGEND-43両日|LEGEND MM DV|FOX_FEST両日 (@mametal3) April 15, 2024
BABYMETALらとタイのサマソニにも出演！タイのヒップホップの現況についてF.HEROに取材✏️
・ラップバトル番組終了で人気はやや沈静化
・タイ語はラップと相性悪いが、タイはスローガン作るのが好きだから言葉遊び的な面で人気
・著作権の整備進まず。ビートメイカーは買い切り多く金銭的に厳しい
等📚 https://t.co/adKEsm72p2— つやちゃん (@shadow0918) April 15, 2024
「タイの音楽シーンの課題だよ。ビートメイカーって、買い切りが多いんだ。そうなると印税が入ってこないから、1曲作って2,000バーツくらい（注：現在のレートで約8,000円程度）。」って所にビックリした。
どんな良いビート作ってもそんなんって夢ないな。 https://t.co/sXx5jlA4J6
— ごっつ😼🏮 (@MAGICGOKU) April 15, 2024
良い記事♪
BABYMETALとコラボしたことでF.HEROのインタビューが掲載されて、タイ（やアジア）の音楽が広く聴かれて親しみを持たれれば、まさに彼女たちが願ってることじゃないかな？ https://t.co/xA2Ww4U4mm— hideki imai (@hidesan_japan) April 15, 2024
Twitter でBABYMETAL TIMESをフォローしよう！
Follow @babymetal_timesアイテム
同曲を聴くとわかるとおり、タイのヒップホップ、ロック、そして日本のメタル、J-POPというさまざまなカテゴリーの音楽がかけ合わされ、新たなシナジーを生んでいる。今年はタイで初めての『サマーソニック』も開催されるというニュースもあったが、今後ますますアジアの中で音楽のクロスオーバーが起こることが予想される。だからこそ各国にどのような音楽シーンがあり、どういった価値観のもと作品が作られているのかというのは、背景として知っておきたい。