お知らせ:07/28 PCが故障した為、更新が出来なくなっていました

BABYMETAL出演映画『ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!』劇場予告編が完成

 『ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!』劇場予告編

異例の大ヒットを記録したフィンランド映画の続編「ヘヴィ・トリップII 俺たち北欧メタル危機一発!」の予告編が公開された。映像には、劇中で重要な役割を果たす日本のメタルダンス・ユニット「BABYMETAL」も登場し、後半では楽曲「GIMME CHOCOLATE!!(HEAVIER TRIP version)」も聞くことができる。

前作「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!」(19)は、結成から12年間、ライブすらしたことのないメタルコピーバンドが、ノルウェー最大のメタルフェスに参加すべく奮闘する珍道中を描き、大きな話題を呼んだ。

 みんなの声

アイテム

created by Rinker
キングレコード
¥3,300 (2025/04/19 14:13:31時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ユニバーサル ミュージック
¥4,400 (2025/04/19 02:07:51時点 Amazon調べ-詳細)
シェアしてくれるとうれしいです!

BABYMETAL最新アルバム
METAL FORTH (通常盤)

今年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!「METALのその先へ」と向かって進化する、歴史を変える作品。 ハリウッドに本社を置く「キャピトル・レコード」とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、「METALのその先へ」と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。

BABYMETAL初のコンセプトアルバム
THE OTHER ONE (通常盤)

初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

ワールドツアー最終公演の沖縄公演のノンストップライブムービー
BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE

2023年~2024年にかけて世界25カ国を巡り、通算98公演、フェスやゲストアクト出演を除くヘッドラインツアーの総動員数が28万人を超える自身最大規模のワールドツアーを行ったBABYMETAL。2024年3月23日(土)、24日(日)に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催された、このワールドツアーの締め括りとなった自身初の沖縄公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43」の模様を収めたライブフィルム『BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE』のBlu-ray、DVDを12月11日(水)にリリース。

12件のコメント

しーさーの映画ですか
来年のO2公演も映画化して、二年連続受賞してください

この映画1作目は観てないけどいきなり2作目から観てもおもしろそう
でもベビメタが出てなかったら観てないな

発想が昔のバーン的でもう30年古い
超商業主義プロデューサーの狙うポップなメタルは、
いまやもうそれさえも世界のポップや主流ですらない
今の世代はそれさえ聞かない

そこがまったく無視されてる 90年代末期の古ーい感覚の認識がベース
いまやいにしえ

日本でバーンが偏向させた、メタルは色物という偏見に満ちた作品
商業主義の権化として出るのね いいんだか悪いんだか 日本国内的にはやっぱり色物、感増幅的な

まずこの映画に対する認識が間違ってます
フィンランドは北欧メタルシーンの重要な一翼を担っており、当映画はフィンランド産で彼の国のメタルの立ち位置を前提にしたコメディなのです
(メタルのステレオタイプなイメージ(マッチョで攻撃的で恐い)を逆手にとったアイロニーは、メタルの本場EU/北欧でも本邦と通底する部分があるということ)
そしてその古いメタルのイメージを覆す次世代の象徴=BABYMETALの存在は、当映画の主人公たちとの対比として機能している
大規模老舗メタルフェスのWACKENが当映画を全面的にサポートしていて、ベビメタをフィーチャーしたトレーラー動画をWACKEN公式chにUPしているのがその証左
ちなみに当映画のプロデューサーは以前からベビメタファンで、ダメ元でオファーしてみたらフェス行脚中の彼女らの過密スケジュールの合間の数時間で撮影が実現して嬉しかったと監督達と共にインタビューで答えています

匿名 へ返信する コメントをキャンセル