ラテンアメリカで聴かれているJ-POPは?
ラテンアメリカで聴かれているJ-POPは? https://t.co/hziGX61MxP
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) December 29, 2024
2024年10月31日公開の世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”で、MILLENNIUM PARADE feat.ラウ・アレハンドロ,タイニー「KIZAO」が16位にデビューしました(集計期間:2024年10月18日~10月24日)。同曲は、人気ラテンアーティストのラウ・アレハンドロと、バッド・バニーやデュア・リパらを手がけたプロデューサーのタイニーが参加した楽曲で、国別で日本の次にストリーミング数が多かった国はメキシコでした。
世界200以上の国と地域の音楽データを集計するルミネイトによると、2024年現在、アジア以外でJ-POPのシェアが最も大きい国はメキシコで、トップ10にはブラジル(4位)、チリ(5位)、アルゼンチン(8位)と、ラテンアメリカの国が4か国入っています。では、実際にラテンアメリカ諸国ではどんな日本のアーティストが聴かれているのか、ルミネイトの音楽データ分析ツール「CONNECT」で抽出できるラテンアメリカ8か国の10月のストリーミング数トップ20を抽出してみました。
Billboard JAPAN 2024/12/29 12:00
「ラテンアメリカで聴かれているJ-POPは?」https://t.co/ZpLMgT4cLU(記事抜粋) BABYMETALは、10月20日より南米ツアーをスタートしており、エクアドル・ボリビア以外の今回のツアー+フェスで回る6か国でそれぞれトップ10入りを果たしています。 https://t.co/0h5JZKrRlv pic.twitter.com/tecxaAnypb
— VAGABOND-METAL™ (@vagabond_) December 29, 2024
珍しくBABYMETALがランクインしてる
J-POP枠から外れることがほとんどなのに https://t.co/LVIO1AVNFz— メタロウ (@metametal10) December 29, 2024
knotfest&南米ツアーの効果覿面やん
ベビメタのライブ力(ぢから)凄ぇよ
市場が大きい国は、2023~24年に回わりましたねえ。
ま、米・日・英・独・仏だけ押さえても世界市場の6~7割ですけどね。
2025年EU&UKアリーナツアーの成功を祈ります。
AMUSEとKOBAMETALへ、BABYMETALの妹分もお願いしますね。
自社商品を売り込まないにも程がある。