2010年10月、さくら学院のクラブ活動ユニット(派生ユニット)の「バトン部」として、武藤彩未、飯田來麗、堀内まり菜、杉﨑寧々、佐藤日向、水野由結、菊地最愛の7名で結成し活動開始。
ユニット名のTwinklestarsには「キラキラした星たちの集まりのようなユニットになろう」という意味が込められている。
2012年3月、武藤の卒業により休部となった。
2013年3月から12月まではシャッフルユニットとして野津友那乃が参加した。
2014年3月には、飯田、堀内、杉﨑、佐藤が卒業した。
2014年9月に野津、倉島颯良、山出愛子が正式に入部し、2代目Twinklestarsが始動したが、2015年3月に水野、菊地、野津が卒業し、以降は休部中。バトントワリングをモチーフにした衣装やパフォーマンスを特徴としている。楽曲は渋谷系サウンドを基調にしており、主に元Cymbalsの沖井礼二(TWEEDEES)が作詞・作曲・編曲を担当し、振付はPerfumeの振付師として知られているMIKIKOが担当している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Twinklestars
Twinklestars楽曲の製作秘話とか語って下さったら泣いて喜びます#沖井
— 12-B.@おとぬま4thありがとうございました (@12b_cap) 2019年10月5日
武藤さんを筆頭に、とにかくひたむきなメンバーの姿勢に心を打たれました。「楽曲提供は自分もメンバーになった気持ちでやらねば」と胸に刻んだ現場でした。今の僕のスタンスを決定した出来事でした。あの仕事をさせていただいてよかった。とても感謝しています。#沖井 https://t.co/1W9wriQjhe
— 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji) 2019年10月5日
そろそろ今のさくら学院にも曲提供して欲しいわ
そろそろ今のさくら学院にも曲提供して欲しいわ
沖井さんはバトン部のレコーディングにも立ち会ったらしい。
バトン部に提供してくれた楽曲はどれも完成度が高い。怒られちゃうかも知れないけど、Cymbalsより好き。
沖井さんはバトン部のレコーディングにも立ち会ったらしい。
バトン部に提供してくれた楽曲はどれも完成度が高い。怒られちゃうかも知れないけど、Cymbalsより好き。
>>2
気味が悪いのは君だw
年度ごとにカラーがごっそり塗り替わるのは毎年のことだろうに
昔が良けりゃ君の溜めこんだアーカイブだけ後生大事に抱えててくれ
現役生の邪魔だけはすんな
>>2
気味が悪いのは君だw
年度ごとにカラーがごっそり塗り替わるのは毎年のことだろうに
昔が良けりゃ君の溜めこんだアーカイブだけ後生大事に抱えててくれ
現役生の邪魔だけはすんな
渋谷系メタルをベビメタにも提供を
渋谷系メタルをベビメタにも提供を
そりゃ課外活動が全面的に認められてるんだから過去と今じゃさくらに対する認識なんて変わるだろ
今はさくらが全てだなんて打ち込みする時代じゃないわ
卒業後が大事だって初代会長が身をもって後輩たちに教えてくれただろ
そりゃ課外活動が全面的に認められてるんだから過去と今じゃさくらに対する認識なんて変わるだろ
今はさくらが全てだなんて打ち込みする時代じゃないわ
卒業後が大事だって初代会長が身をもって後輩たちに教えてくれただろ
沖井は最近、さくら学院の話をよくするな
バトン部復活するんじゃね?
それとさくら学院「らしさ」にこだわりすぎて、変化する事を
恐れちゃいかんだろう
卒業生のユニットだって、今、自分たちを変えてる所なんだしさ
沖井は最近、さくら学院の話をよくするな
バトン部復活するんじゃね?
それとさくら学院「らしさ」にこだわりすぎて、変化する事を
恐れちゃいかんだろう
卒業生のユニットだって、今、自分たちを変えてる所なんだしさ
ついでに・・・
2017年から、『遠慮』を覚えてしまったと思う。
愛子と愛、真彩とゆづ、今の4人・・・
その姿を見てる下級生が影響を受ける。
2017年を最後に、ある種の伝統行事『喧嘩』の話を聞かなくなり、
あの年代でそれぞれが自己主張の塊のはずなのに、
あまりに平和的なのも気味が悪い。
2013年の4人のような、バチバチした関係も見たいような・・・
まあ、一父兄の戯言でーすw
ついでに・・・
2017年から、『遠慮』を覚えてしまったと思う。
愛子と愛、真彩とゆづ、今の4人・・・
その姿を見てる下級生が影響を受ける。
2017年を最後に、ある種の伝統行事『喧嘩』の話を聞かなくなり、
あの年代でそれぞれが自己主張の塊のはずなのに、
あまりに平和的なのも気味が悪い。
2013年の4人のような、バチバチした関係も見たいような・・・
まあ、一父兄の戯言でーすw
やっぱりね。
個人の見解だけど、最近は少々薄れ気味だと思っているが、
2016年位までの、ある種『病的(いい意味で)』なまでのさくら愛と
努力する姿勢。
その伝統の根源は初代生徒会長だと前々から思ってた。
カリスマ性とリーダーシップを兼ね備え、
性格的から見ても野崎が再び、さくら学院に新たな魂を注入してくれるだろうと思ってる。
やっぱりね。
個人の見解だけど、最近は少々薄れ気味だと思っているが、
2016年位までの、ある種『病的(いい意味で)』なまでのさくら愛と
努力する姿勢。
その伝統の根源は初代生徒会長だと前々から思ってた。
カリスマ性とリーダーシップを兼ね備え、
性格的から見ても野崎が再び、さくら学院に新たな魂を注入してくれるだろうと思ってる。