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METALHAMMER『エリート主義はシーンを終わらせる』にBABYMETAL

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ワールドツアー最終公演の沖縄公演のノンストップライブムービー
BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE

2023年~2024年にかけて世界25カ国を巡り、通算98公演、フェスやゲストアクト出演を除くヘッドラインツアーの総動員数が28万人を超える自身最大規模のワールドツアーを行ったBABYMETAL。2024年3月23日(土)、24日(日)に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催された、このワールドツアーの締め括りとなった自身初の沖縄公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43」の模様を収めたライブフィルム『BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE』のBlu-ray、DVDを12月11日(水)にリリース。

ヘドバン別冊スピンオフ・シリーズ最新号
ヘドバン・スピンオフ BABYMETAL! CARCASS! 花冷え。! ヘドバン的「血沸き肉躍る! 令和6年上半期メタルグラフ」

メインを飾るのは、主催フェス「FOX_FEST」は大成功、ELECTRIC CALLBOYとのコラボ曲「RATATATA」が全世界で話題沸騰&MVが公開から2週間で800万再生超えと超絶バズりまくっているBABYMETAL! 本人たち+ELECTRIC CALLBOYの「RATATATA」解説に「FOX_FEST」の徹底レポも!

特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター
METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン) Vol.15 (表紙&巻頭:BABYMETAL)

SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む“新生”BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 

BABYMETAL最新アルバム
THE OTHER ONE (通常盤)

初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

20件のコメント

>>15
海外のフェスの序列からいえば、ヘッドライナーの次の次くらいだったかな

>>14
最初は冷やかしでメタルを模してる日本のアイドルと見做されていた。
メタルをなめんなと。
でも、BABYMETALがこれまで歩んできた厳しい環境と実績、音楽性など認めざるを得ない存在になったということでしょう。

国会中継、なにげに見ているうち、本会議場の席次でいくと、ベビメタはどのあたりに座っているのかなとフト思った。最後列には、メタリカ、メイデン、メガデス、ガンズなどの大御所が座るとして、やはり真ん中くらの席かな、それとも、もう少し後ろか、どうかな。

もう一部のメタルエリートが「メタルじゃねえ!」と言ってバカに出来るフェイズじゃないからね。
もはやメタル界には浸透して一般化してる気すらする。
昔を思い出すとスゲー事やってきてんだな、と。

境界線とは何だ?
ぎりぎりのmetalライン上を 愉快に跳ねて遊んでても 
数年前みたいにめちゃくちゃに叩かれなくなったよね ベビーメタル。
大人になったベビーメタルが 世界中でLIVEできる日が待ち遠しいなあ。

Suちゃん御本人の口から、もう7年位前に結論出してますからね。
「メタルでもアイドルでもないが
メタルでもアイドルでもあるオンリーワンの存在を目指す。
そしてBABYMETALというジャンルを作る。(要約)」

ただ、中元さんは対立を求めてないのよ
どっちが間違ってるとかでは無く
両方の存在もokで受けいててるのよ
そういう思想の持ち主で
そのへんわかって欲しいわ、編輯部

メタルかメタルじゃないか、
それをどこまで拡大解釈できるかって話じゃないかと。

>>5
ベビメタつまりKOBAさんの考え方は、BMTHの連中に似ているかもしれない。
ヘドバン編集部もベビメタとBMTHに未来を感じて推してきたみたいだしね。
BMTHの根っこにはデスメタルがあってそこからメタルコア通してポップにたどり着いたけど、ベビメタのオリメン三人は元々アニソンに親しんでたところにKOBAと出会ってるから、メタルの部分の根っこはメロスピパワメタ系(三人共通してRORが好き)という細かい違いはあるし、神バンドは超絶テク、BMTHは最高のセンスを前面に出してる点も違う。でもキンスレとか、まるでベビメタの楽曲じゃないかというぐらい、互いの良さをわかりあってる。このメタルのはやらない時代にメタルの良さを殺さずポップでコーティングしてメタルの静かな再ブームに貢献してる点が一番似てるかな。
まとめに失敗した長文スマソw

ベビメタはメタルシーンに閉じこもるだけの頭の固いエリートでも
メディアをはじめどこにでも媚を売るポピュリズムでもないんだけどね。
その辺バランスを上手くとっていて、シーンにとって希望の光りだと思うのは少し言い過ぎかなw

メイトがメタルエリート気取りになって来たのかと思ってビックリしたよ。

メタル雑誌とはいえ、これほどしばしば、取り上げられる日本のバンドは過去にいたでしょうか。
ベビメタ強しです。

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