雑誌『ヘドバン』の編集長「hideだったらBABYMETALのことをどう受け止めていただろうなぁ」

※9の完全勝利だな

>>4
あなたがX JAPANが好きで個々のメンバーにも思い入れがあるのは分かりますが、
記事内容を曲解し、代弁者気どりで相手事務所を批判するのは間違っています。
Xファンの人間性が疑われますし、ひいてはメンバーにも迷惑が掛かるので止めて下さい。

記事のタイトルは「hideだったらBABYMETALのことをどう受け止めていただろうなぁ」です。
偉大な故人に想いを馳せながら、Xから繋がるベビメタ現象に空想を巡らせるのがテーマ。
誰々がBABYMETALを特別に思うか思わないかみたいな感想は読んだ人それぞれ。
あなたの一方的な思い込みでタイトルを曲解した上に掲載自粛要求なんて以ての外。
当事者でもないあなたが感謝の意を要求するのも見当違いでみっともない。
誤解を解く為にも、記事の発端である雑誌ヘドバンVol.14を読むことをお勧めします。

公人の入院に対してお見舞いメッセージを送る時は相手の所属事務所の住所に送るのが筋。
知らん顔も何も、お見舞いはマスコミやSNSを通じ世間にアピールする性質のものでは無い。
芸能事務所がステートメントを発表するのは公のビジネス関連（公演・制作等）の他は、
生前親交があった方への追悼などが一般的で、ベビメタに対応を求めるのは筋違い。

YOSHIKIはベビメタの英国公演を鑑賞後、3人と共にXポーズで写真を撮っており、
海外のインタビューでも事ある毎にベビメタの活動に触れて称賛・評価しています。
なぜならベビメタの活動が、オマージュ元である偉大な先人 X JAPANを世界に紹介し、
V系リスペクトを伝える役割を果しているから。ご本人の承認を受けた事が何よりの証左です
ベビメタのXオマージュパフォーマンスはそれ即ちXへの賛美であり、X支持の表明でもある

アーティストが活動を通じて互いをリスペクトする姿勢は芸術の基本で、ファンも然り。
邪推してなんだかんだと小姑のように文句をつけるのは無粋ですよ。

＊4

気に入ってなんか一緒にやってたかもなぁとか曲提供してかもな

hideが生きてたらコバの方が接触をはかって曲を依頼してたでしょ
メタルにもJPOPにも精通した曲が作れる人材だもの
hideの1stはHRHMを下敷きにしながらもバラエティにとんだ多彩な曲がふんだんでベビメタファンにもお勧めできる

＞１
そうなんですよ。POP性。それですよ。hide→MAD→BABYMETAL。共通して言えるのがダークネス・ヘヴィネスの中に一陣の爽やかな風が通り抜けるあのPOP性。ビートルズとブリティッシュハードロックをルーツにしている自分には絶妙と言えるブレンド。hideはもういないけどその精神は着実に受け継がれている。

hideはX JAPANのPOP性を司る重要な存在で、抜群の自己プロデュース力があった。
自身が気に入ったバンド（ZEPPET STORE）を世に出す為だけにレーベルを立ち上げた面倒見の良い兄貴肌でもある。
hideのソロ活動はヘヴィ,POP,ストレンジのバランスが絶妙だったので、もし現在も健在であれば、POPでヘヴィでkawaii,ベビメタのことを絶対に面白がってくれたと思う。

そして個人的には元PANTERAの故 ダイムバッグ・ダレル（先日のベビメタL.A.単独公演の前座 HELLYEAHのDr. ヴィニー・ポールの弟）も洒落が分かるナイスガイだったので、メタル村に舞い降りた突然変異体を歓迎してくれただろうと勝手に確信している。