ボーカリスト・越智志帆のソロユニット・Superflyが29日、喉の違和感による治療のため、
8月に予定していた夏フェス・イベントへの出演をキャンセルすることを公式サイトで発表した。
サイトでは「先月よりSuperfly 越智志帆は喉に違和感を覚え、現在、医師の診察と治療を受けております」
と現状を明かし、イベントに向けて調整を続けてきたが「本人が納得できるような
パフォーマンスができるまでには回復しておらず、医師からもやや長期間の治療を要するとの診断を受け、
今夏中の回復の見通しが立っておりません」と報告。本人は出演を希望したものの、事務所として「彼女の回復を最優先とすべきと考え、やむを得ず、今夏予定しているすべてのイベント出演をキャンセルさせていただくことを決断いたしました」と説明した。
越智も「いつも応援してくださっている皆様、イベント主催・関係者の皆様、この度は急な出演キャンセルによりご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。私自身もとても残念でなりません。１日でも早く、パワフルな歌声とともにステージに戻れるよう努めて参ります」とコメントを発表した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000324-oric-ent
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Superfly、喉の治療で夏フェス出演中止 医師診断は「やや長期間の治療を要する」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000324-oric-ent
すぅは、ツアー終わったら１００日ぐらいは休養して欲しい。
他のメンバーはともかく。
心配ではある
でも短期集中型で本数自体は多くねっしょ
すぅちゃんはライブの終盤でも声量、ノド体力が衰えない
つか終盤の方がさらに上がるっていう変人ｗ
先生よりすぅちゃんの方が発声いいし、
根本的な部分ですぅちゃんは他の人と違うんだと思う
投手の肘の故障みたいな
もちろんフォームで負担の大小はあるが
誰？なんで？訳が分からなくなってきた
ノドの使い方とか教わってんじゃないかな。
去年の海外ツアーでそれは感じられたけど
まー、ずっとそうなのだが
こればっかりは予防しても逃げられない
あれは、発声の時に腹の筋力の支えが足りないから起こる。まして、
イヤモニをつけて、踊りながらだから非常に困難な状態だ。
しかし、近頃は、喉を開いて負担のかからない歌い方が出来ているから、
喉の故障は、ムチャクチャしない限り、大丈夫だと思う。彼女は素晴らしい♪
だったら越智が喉やばそうって気付いてた人はいるのかね？
結果論と一般論を組み合わせてしたり顔で語ってる様に思える
今の声だと喉ヤバくなってない！？とかだと実際の声を聴いて判断出来てると思うけど
「このまま二刀流を続けたらいつかはダメになる」
ってしたり顔で言う解説者って多いよね
歌手引退てことになりかねん。
星野にこき使われた田中まーみたくならなければいいけど。
アミューズのフロントがアホでないことを祈る。
同意。
ファルセットを使わず、ビブラートも無く、シャウトもしない、すぅの独自スタイルで長く演って欲しいね。
コバ 『神バンド対しては、女の子だから、アイドルだからって手加減はいらない。
ゴリッゴリのバッキバキでやって欲しいって言ったんです(笑)』
『ヤバくないすか？歌が乗るのに爆音過ぎじゃないすか？ってバンド側が遠慮する事もあったんですけど、
常に振り切ってくれってお願いしましたね(笑)』
そしてすぅちゃんの喉が潰れかけた2014年
歌唱のプロのスタッフがいれば良かったなとは思うわ
「理論に基づいた正しい発声なら喉を痛めない」
なんて書き込んでるけど、
それは身体能力の凄さを売りにするような
メタルやオペラのようなスタイルにおいては大きな間違い
喉は確実に消耗品
喉の負担をなるべく減らす発声法が経験上理論としてあるだけ
よくピッチャーの肩に例えられる事が多いが、まさにその通り
人間の肉体にとっての、現時点での最も効率の良い投げ方が、
理論上正しいフォームというだけだ
ただし、消耗するとはわかっていても、ファンに喜んでもらうために、
または自分自身の誇りにかけて、バッターと力と力の勝負をする事はままある
今SUがやってるのはそういう戦い方だ
ところが、喉を壊さないのだ。これが実に不思議ｗ
一つ考えられるのは、マイクの使い方が、巧いのじゃないのかな？
とかは思う。
マイクの使い方はむしろ逆
デカい音バックだったら普通はマイクの丸い部分を包んで
なるべく声が入りやすいようにする。
でもすぅちゃんはそれをしないｗ
あーイヤモニも気をつけて欲しいわ～
数々のミュージシャンを重度の難聴に追い込む原因の一つかもしれないからのう・・・
どっかでASHのマイクの持ち方について見たか聞いたなあと思ってググってみた
──ASHでのレッスンの思い出はありますか？
一番最初のAクラスに入ったときは、レッスンのほとんどの時間を歌い方の基礎に使ってました。自分でピアノの鍵盤を押してキーをとる練習や、鏡に背中をつけて姿勢をよくして歌ったり、
ペットボトルに水を入れて持って飛び跳ねて、マイクがブレないようにする練習をたくさんしてました。
https://logirl.favclip.com/article/detail/5644753345445888
引用元: http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1470045065/
アイテム
実際、インタビューの応対での喋り声が少しかすれて来てるぞ
前は喋り声にも、もっと艶があったというかかすれては無かった事を考えるとドーム終わりで12月の聖誕祭迄はケアに努めるとは思うが・・・
喉も自然治癒はするものの消耗品だからな
すこし♭ぎみになるくらいのほうがポップは聴きやすかったりする、すぅさんはじぶんの声を使いこなしてる。
BABYMETALの掲示板は、心配ジジィが多くて疲れるよね。
ワールドツアーは危険だから控えるべき、とかさ……。
お前の感情よりも本人たちの意思を尊重してやれよ。
越智はパワーで押し切るタイプだから、そりゃ喉にも負担かかるだろうなと思う。すぅはまたタイプが違うから、関係ないっしょ。
ユーチューブで、地声が枯れてるの聞いた。
リハのやつかなぁ？
もう、大切にしなきゃヤバイと思う。
本当に喉は大切にして欲しい。
アミューズはフラットバッカー山田の声を潰した。その反省を生かして欲しい。
野球のトミージョン手術みたいのは、歌手の世界では無いのかな
世界一のボイトレ師 ロンアンダーソンに依頼したらいい。世界のトップ歌手達（ロック、ポップス)が、顧客
普通のボイトレのみならず喉潰した時
回復させる技持ってるから、医療ボイトレとも言われてる
最近だとTRIVIUM、アデルが喉潰れたのを回復させた
ゆいちゃん・・・
喉を壊しそうな歌い方だとも思わないし、公演回数がそんなに多いとも思わない（普通のツアーバンド、なんなら演歌歌手の方がキツいでしょ）
フェスも多いし、一公演あたり7〜8曲って感じでしょ？
それよりは、ゆい＆もあの体の方がキツいと思う。
※7
普通の耳持ってないようだから教えてやるけど、声量だけじゃなくて
音域のこともある。ＳＵはそんなに高音域が得意じゃない（メギツネはいつも苦しそう）
無理な音を出そうとすると当然負担がかかる
あの細い体であの声量出すんだからいくら頭蓋骨共鳴させたって喉の負担は大きい
声量があろうと喉は振動するわけだから消耗する事に変わりはない
エルビス・プレスリーは、４０代で死んだ時、耳は音でやられて遠くなり、目は照明で緑内障になって殆ど見えなかったらしい。今は耳はイヤモニである程度守られていると思うけど、目はやっぱり相当負担がかかってるかもね。
表から見ると華やかな世界だけど、実際は過酷な世界だと思う。
むしろ心配なのはゆいもあの体のほう
毎回異なるステージで動き回ってジャンプして体を曲げて伸ばしてを繰り返す
ヒザ、腰、足首、いつか故障につながらないかという不安があるよ
誰もいわないからあえていうけど
SUはそれほど音域広いわけじゃないから
あんまり関係ないかもだけど
ワールドツアーの強行日程でも本数重ねた後半の方が調子いいという怪物だからな
すぅさんの胸から首にかけての身体の造りは
あれ普通じゃない。
普通の女性とは比較は出来ないんじゃないかな？
昔松山千春が、上手い人は喉を使わないって言ってたなー。だから喉を壊さないと。
Suは壊さないタイプだと思う。
スゥはスロースターターだからTVなどで歌うときは2～4曲歌ってからのほうが心身ともに良さそう
ミュージシャン事務所だから喉のケアなどのノウハウはしっかりしてると思いたい
喉で歌ってないように感じるから、大丈夫じゃないかな。
sumetalは歌い散らさないからまず大丈夫。
高音も前よりずっと安定してるし、コントロールされてる。
歌でノド痛めた人って、大抵歌っている時点で声量足りないのを無理して
絞り出してるのがわかるようなのが多いと思うけど？
MayJとか典型的なそんなタイプじゃないかな
Suは声量自体がありすぎるくらいで、細く絞り出してる歌い方じゃない
だから、高音になっても声が細くならず太いまま、それが大きな特徴で
多くの人を引き付けてる。
これは、素人でも普通の耳もってたらわかると思う。
＞すぅが師事するりょんりょん先生の教え子
これを確定した事実のように語る奴がいるのが問題
ライブに来てたこのりょんりょんという人がしていたツイートの解釈次第によっては、という話で公開された情報なんて何も無いからな
しかもその解釈も結構無理がある
>>4
すぅさんはBABYMETALの楽曲でも高音抑えてる、という見方も一部であるからな
結局ライブ最後の「SeeYou」が一番高音とか、ロブコラボの時のシャウトとか
喉をつぶすのはパワーシンガーと高域で勝負するのに多い
だから心配するのはわかるけど、これって個人差が大きいんじゃないの？
あと壊した奴には体調悪いのに無理してステージにたったり
徹夜で騒いでろくに仮眠もとらずにとかの昭和タイプのサムライシンガーとかいたな。
逆に七十過ぎまでぶったまげるような声量の現役だったテノール歌手てのもいたし
個人差と体調管理だね。外野が騒いでもしかたないとおもうぞ
メタルやってると喉と耳がやられそう
SUさんの発声は喉を痛めにくそうだ
声が喉に引っかかってないし力も抜けてる。
（抜けすぎて中音域で声が裏返ってることがあるけどまぁいいじゃないか）
心配する必要は全くないと思います
何度同じ話繰り返してんだよ。