昨日より遂にスタートした『メタルマクベス』のdisc-2公演。disc-1に続いて『ヘドバン 』編集部がパンフレットの一部制作協力……劇団☆新感線主宰いのうえひでのり氏とBABYMETALプロデューサーのKOBAMETAL氏の1万字超え対談の司会進行を編集長の梅沢が担当してます🤘https://t.co/yBsJ7FepdA
? 『ヘドバン』編集部 (@savage_headbang) 2018年9月16日
『メタルマクベス』disc-2パンフの劇団☆新感線主宰いのうえひでのり氏とKOBAMETAL氏の対談。ロブ様との伝説のコラボの様子とかも話してるので、是非『メタルマクベス』disc-2を観劇してパンフを買って読んでみてくださいませ。
? ume-headbang (@kekkyoku_lemmy) 2018年9月16日
「メタルにはマクベスが良く似合う」という、いのうえひでのりの着想から生まれた『メタルマクベス』は、2006年に劇団☆新感線と宮藤官九郎が初めてタッグを組み、初めて挑んだシェイクスピア作品であり、ロックバンドが劇中で生演奏する音楽に特化したスタイルで上演された。
シェイクスピアの『マクベス』の世界観は変えずに、2206年の廃退した近未来と、空前のバンドブームに沸いた1980年代の日本を二重の構造に置き換えるという大胆なアレンジによって創り上げられた脚本は、近未来と過去を行き来しながら劇中をかき乱し、ゆるい台詞に油断している間に核心に引き込まれるという宮藤官九郎独特のうねりを、ハードロックとヘヴィメタルの楽曲で煽りまくり、怒涛のごとく突き進む物語は客席を圧倒し、前代未聞のシェイクスピア作品として大きな話題となった。
この『メタルマクベス』が、初演から12年の時を経て、激しいリズムに突き上げられて瓦礫の中から復活する。宮藤自ら脚本を書き直し、キャストを変え、演出にアレンジを加えて、disc1、disc2、disc3と題して3作を連続上演。IHIステージアラウンド東京で巻き起こる『メタルマクベス』旋風にご期待ください。
http://www.tbs.co.jp/stagearound/metalmacbeth_disc2/about/
ライビュでパンフ買えたっけ?
disc1でのベビメタ三女神の再現性高すぎて爆笑だったわw
なんと、disc1見に行ってパンフ買ったけど、disc2に出てるとは・・・。
ベビメタオマージュもあっておもしろかったし行ってもいいけど、、、
間違えて disc-1パンフを注文しそうになりましたw
やはり disc-2パンフの劇場外通販は まだ先になりそうですね…
メタルマクベスを観劇しないと読めないのか…
ハードルが高いなw
パンフだけ入手できんかな