BABYMETALの2人にインタビューしました。その10年間の歩みとターニングポイントの数々、特殊な楽曲制作プロセスについてなどなど。#babymetal @BABYMETAL_JAPAN https://t.co/oy8vPyFwan
— 照沼健太 (@TeKe0824) December 23, 2020
BABYMETALが10周年を迎える。
メタルとダンスを組み合わせたそのあまりにも独特なスタイルが物議を醸したのも今や昔。
国内外での勢力的なライブ活動を通して磨かれたパフォーマンス力を武器に世界中の名だたるメタルレジェンドたちからの支持を集め、アルバムチャート「Billboard 200」では初登場13位を記録するなど、BABYMETALはメタルの枠を広げる“未来”として語られる存在にまで成長した。
メタルとは縁遠い存在だったはずの彼女たちは、どのようにメタルと出会い、そしてその過酷な道を駆け抜けてきたのか。
10周年を記念したベストアルバム『10 BABYMETAL YEARS』のリリースを2020年12月23日に控えるSU-METALとMOAMETALに、BABYMETALとしての10年を振り返ってもらった。
“そもそも「ギミチョコ!!」は、レコーディングしたけど“まだ世に出ない曲”だと思ってましたし。Aメロの「あたたたたーた」とか、レコーディングしてるときは仮歌だと思ってたんですよね(笑)” https://t.co/C3Urk3OGqH
— ふけいたん🦊@Home (@soulbicycle) December 23, 2020
“MOAMETAL:レッチリさんとツアーを回らせていただいた時、ドラムのチャドさんは毎日私たちの楽屋にいてずっと世間話をしていたんですよ。「好きな食べ物は何?」とか言って。”
— ふけいたん🦊@Home (@soulbicycle) December 23, 2020
オンラインのインタビュー記事で聴いたこと無い話が出てくるのは珍しい感じ。
— ふけいたん🦊@Home (@soulbicycle) December 23, 2020
正直なところ、当初BABYMETALに関しては「メンバーではなくスタッフサイドの話が聞きたい」くらいに思っていたのですが、インタビューやスチル撮影の現場の様子から、本人たちの強い意思やそれを尊重するチーム感が伺えてとてもよかったです。
— 照沼健太 (@TeKe0824) December 23, 2020
>>5
インタビューに挙げられた曲かどうかはわからないですが、Night Night Burnは相当寝かしてたみたい
>ほぼ完成っていうところまで行って、そこから2~3年眠る曲もありますね。
この曲は何?
すぅさん凄い美人なお姉さんって感じだ
初出のエピソードあり他誌とは異なる切り口の質問もあり充実の内容だった
欧米アリーナ公演盛況でアウェーのフェスを征しまくりでも謙虚で素直な2人
改めて振り返るととんでもない経験値と実績なのに、評価が追いついてない感
読み応えのあるインタビュー記事だった
レッチリのチャドですら親戚のおじさん的な感じが笑えたね
ここんとこの雑誌発売ラッシュを見ると、二人は取材でインタビューされまくりだね
やはり10周年ということもあって、あちこち引っ張りだこだね