なんかふとさくら学院の『My Graduation Toss』についてのネット記事が目に入って、懐かしくってオリジナル聞いたら、エモが致死量超えて昼間から嗚咽してる。何度聞いても「ボタンに絡みつくぅ」で崩壊する。
— 千葉哲郎|Tetsuro Chiba (@tc_mov) April 22, 2021
「My Graduation Toss」はさくら学院で1番好きな曲ですね。
明るく送り出す曲なのですが何故か切なく感じてしまいます。
すうさんの曲なのに由結ちゃんのこのポーズが印象的でした σ(^_^;)#さくら学院 #水野由結 #BABYMETAL #天狗組 pic.twitter.com/aXtZm4Ks0a
— MoiMoi@†疾風のエイリアン天狗† (@moimoi_4444) October 15, 2020
さくら学院の”My Graduation Toss”ってTommyと奥田さんの夫婦が作った曲ってもう完全にブリグリじゃん、2人が作ってたの知らなかった…www
— ましろんぬ㌠(ピカプカ)🌦🍣🔮 (@_marsh_ma110w) March 8, 2021
ん?ある程度の父兄さんなら、この2曲がトミー夫妻提供は周知の事実のハズだが…かつてのブリグリファンが改めて知って沸いたーってやつなのか?🤔#それでも嬉しい#さくら学院 #トミー夫妻
さくら学院「My Graduation Toss」に秘められた真実にファン歓喜|秒刊SUNDAY https://t.co/x7cIdfzMnm
— masa鬼王丸@onefive&15🌸 (@masaMETAL6) April 23, 2021
当時ブルグリから感じたオルタナ感。バンドやってた頃に作曲で女性Voパワーポップを意識しまくってたわて。そんなこんなで今BBABなんて曲とかが出てくるのが最高過ぎてたまらんですた~い。
さくら学院「My Graduation Toss」に秘められた真実にファン歓喜|秒刊SUNDAY https://t.co/yN1CEgYVMb
— うぃーメタル@あわだま4号 (@MetalWee) April 21, 2021
アイドルグループ・さくら学院の2代目生徒会長、中元すず香(15)の卒業シングル「My Graduation Toss」が27日に発売され、作詞を手がけたthe brilliant greenの川瀬智子が応援メッセージを寄せた。
12人の“生徒”の写真付き名簿や昨年度の卒業式の様子を参考にし、中元の卒業式のシナリオを頭に描いたという川瀬は「“Graduation Toss”というテーマを聞かせていただいたとき、この象徴的なキーワードをぜひタイトルにしたい」と提案。「本年度の卒業生はすず香ちゃんオンリーということだったので、歌詞に関しても“ひとり”ということを強調したかった」とし、タイトルに“My”をプラスして「My Graduation Toss」にしたという。
「受け止める 例えひとりでも 旅立ちという名の衝動の向こうへ My Graduation Toss 歩き出す――」と綴った歌詞は「送り出してくれる大切な仲間へのエール、そして、未来への扉を開ける自分自身へのエールとしても聴いてもらえたらうれしいです」と作者の思いを明かした。
川瀬智子プロデュースのさくら学院『ハートの地球』と『my graduation toss』が好きすぎて、さくら学院のライブはこの2曲のどっちかがセトリに入れば、神セトリ、1曲も入らなければクソセトリという始末です。
— つぶグミ (@0s0U23) June 14, 2019
ボタンに絡み付くの所は毎年度卒業生がどう歌うかが聴き所だったなあ
大賀さんのは気合い入っていたな
歌詞も曲も気持ちよく耳に響く。
卒業式でみんなが歌うにはかなり事前レッスンが必要だけどね。
自分は、
オリジナルver.
トミーver.
すうちゃんver.
を順番に聴けるように並べてiPhoneに入れてます。
>>5
アレは「ガイド」としてトミー本人が歌った
バージョンがあって、その歌い方を参考に
当時のすぅちゃんが精一杯背伸びして真似た
微笑ましい成果なのですよ
トミー歌唱版『My Gladuation Toss』
探せば今でもどこかで聴けると思いますよ
「ボタンに絡みつく〜」の時のすぅさんの息づかい?が、個人的には好き。
>>2
『DA DA DANCE』の岡嶋かな多さんの例もあるので女性ライターでも全然いけそう
>>1
ハートの地球は、ベビメタで海外を回るゆいもあを見てイメージして書いたみたいだからね。
ブリグリはヘヴィな曲もあるからベビメタへの提供もいけそうな気がするけど、KOBAのこだわりに付き合えるかが問題かなw
トミーにベビメタの曲書いてほしい