【#中元日芽香 の「な」初回配信】
お待たせしました!初回配信スタートです!!
今回は『ちょっぴり長電話』と題してリスナーの方のお悩みをお聞きしました。#ひめたん文化放送https://t.co/jMumKsl2H9
↓こちらをクリックすれば、すぐに聞くことが出来ます。— 中元日芽香の「な」 (@naka_joqr) October 3, 2021
初回配信ありがとうございました!
ストレスを溜め込み過ぎないよう、小分けにして定期的に発散させてやるのがポイントなのかなと感じました。
毎週月曜の朝からひめたんの声が聴ける番組が出来て、本当に嬉しく思っています。
これからもこの番組が永く続きますように!!— コメダピザ (@Commuterapid02) October 3, 2021
ひめたんの声や話し方を聴いてると心が落ち着くよなぁ( ˇωˇ )
月曜日が憂鬱な日から楽しみな曜日に変わったよ\(^O^)/— 大阪のまえちゃん (@oosakanomaetyan) October 3, 2021
半世紀生きた俺が一番恐れたのは、自分自身の命を失う事では無く、人を愛せなくなる事。
愛、おぼえていますか。
解決策は自分自身の人生を分析しないと明確な答えは他人には答えられない。
あくまで答えは自分自身が決める。
他人の意見はヒントだよな。
日々の暮らしの中で色々なヒントがあるからそれを自分自身がどう解釈するか。
この世に存在するのは解釈だけ。
自分自身を続けるには続けたいと思うかどうか。
我思う、故に我あり。
カウンセリングって相談と違って明確な解決策を見出すことが主目的じゃないから結構だらだらしていてラジオに向いてないと思った。ひめたんの声だから耐えられるけれど
世の中には色々なタイプがいるよな。
自分が苦しんだから他人を自分と同じように苦しめたいと思うタイプ
自分一人で苦しみ続けるタイプ。
そして自分が苦しんだから今苦しんでいる誰かを救いたいと思うタイプ。
ひめたんは正しい道を選んだ訳だな。
結果それが自分自身の喜びにも繋がる。
喜びも苦しみも分かち合えればそれが理想的だけどね。
今日の東京新聞の夕刊にPTSD発症からカウンセラーになった件でどでかく掲載されてた
夕刊の1面だぜ?
もうひめたんじゃなく日芽香さんだな
俺も顔はもちろん声も大好きなんだよな
ラジオなんて普段聴かないけど
ひめたんの声ってずっと聴いてられるわ
鞘師のことは鞘師のトピでやれ
日芽香のとこまで出てきて痛いやつだ