雑誌「映画芸術」が発表した「2022年日本映画ベストテン&ワーストテン」の中で、
新谷ゆづみさんが出演した映画が2作品、ベストテンにランクインしています。
(マイスモールランド、麻希のいる世界)
という情報です!
7位「マイスモールランド」
9位「麻希のいる世界」映画芸術が2022年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は「ケイコ 目を澄ませて」 – 映画ナタリー https://t.co/PubwSX5IUg
— POKA (@muuusiclover) January 26, 2023
ベストテンのうち2作に出演した女優さんがいらっしゃってですね、しかも1作は主演だったりするんですよ。新谷ゆづみさんっていうんです。#新谷ゆづみ
映画芸術が2022年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は「ケイコ 目を澄ませて」 https://t.co/CqBEwp967r
— デルタヌキ。 (@delta_raccoon) January 26, 2023
脚本家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌で、毎年恒例の企画「日本映画ベスト&ワーストテン」が多くの反響を生む映画芸術。昨年は2022年12月に死去した斎藤久志の遺作「草の響き」がベストテン1位、吉田恵輔による「空白」がワーストテン1位に選ばれた。選者には映画評論家、映画監督、脚本家、プロデューサー、劇場スタッフ、一般の会社員まで幅広く名を連ねている。
>>4
おくりびとワースト?
信憑性増すなぁ
>>5
そんなウルトラ凄い人に評価されるって
逆に凄いじゃん
>>5
ならば、こんどはワーストテンの方でも選ばれてほしいですね。
ベストとワースト両方で選ばれてこそ活躍の証になるでしょうから。
>>1
映画芸術のランキングは編集長兼発行人、荒井晴彦氏の思想や好みが色濃く出たランキングですよ
ですので映画業界の評価では全く無いです
映画祭に出品しないだけで評価が下がるという謎のスタンスですし
荒井晴彦氏は黒澤明監督の映画を観ていないのに批判するというウルトラすごい人です
ウィキペディアに過去の映画芸術のベストテン、ワーストテンがありますが、かなり偏っているのがわかると思います
映画芸術か
信用のできない映画雑誌として有名になってしまった感あるよな
「おくりびと」をワースト作品として選ぶ雑誌だからなあ
ワーストのほうじゃなくて良かったな
映画芸術は必ずしも業界での評価が高いというわけでもない。荒井晴彦の好き嫌いがモロに出てくる特殊なベストテン。過去に幾度か物議を醸したいわば炎上ねらいの面もある。
ゆづもだけど麻鈴もランクインだね。
麻希のいる世界はこの業界で評価が高かったのか。