三吉彩花＆松井愛莉さくら学院１日復帰

＃さくら学院 ＃５周年 みよっちゃんが黒衣装で あいり～んがブラウン系 袖、襟元、お腹がシースルー(≧∇≦) 「中学７年生です」(^w^) あいり～んと爽葉香の熱いハグ(*^o^*)

テレビのニュースで見れないかな

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000136-sph-ent
女性１２人組グループ・さくら学院が６日、神奈川・横浜市のＫＡＡＴ神奈川芸術劇場でデビュー５周年記念ライブを行った。
アンコールだった。「ｍｅｓｓａｇｅ」の間奏が流れ、センターステージから１２年３月に卒業した初代メンバー・三吉彩花（１９）、松井愛莉（１８）が登場すると、場内からどよめきが起こった。メンバーと共に同曲を歌い終えた三吉は「緊張した～」と安どの表情。松井も「温かく（迎えてくれ）て良かったねぇ～」と笑みがこぼれた。２人は、さくら学院在籍時代に所属した「新聞部　ｓｃｏｏｐｅｒｓ」を一夜限りの再結成。振り付けを入れて「Ｂｒａｎｄ　Ｎｅｗ　Ｄａｙ」を披露し、１３００人を熱狂させた。

　小中学生のメンバーを前に、三吉は「いや～…。おばちゃんたち…、よく４、５年前は２時間もライブをして動けていたな」と苦笑い。卒業後、初登場だったが「久しぶりに故郷に帰ってこられてうれしい。こんなにたくさんの方の前で、歌わせていただけるとは思わなかった。後輩たちもすごく頑張っている。みんなのお手本になれるように頑張るので、温かく見守ってくれたらうれしいです」と話した。松井も「どうでしたか、私たち？　さくら学院は原点で、私を成長させてくれた場所。スーパーレディーになるために頑張っていくので、見守っていてください」と力強く宣言した。

　憧れの先輩を前に、メンバーは大興奮。大ファンの松井にハグされた吉田爽葉香（そよか、１１）は「かわいくて…。夢の中にいるみたい」と大喜びだった。１２人は約３時間、完全燃焼。ＣＤデビュー曲「夢に向かって」、新曲「キラメキの雫」を初披露するなど１４曲で魅了した。

久しぶりのライブに緊張気味の松井愛莉（左）と三吉彩花＝ＫＡＡＴ神奈川芸術劇場