初めは英詞だった様です。
“They came back with an English verse and Oli [Sykes] just replied to them ‘is there any chance you can do something Japanese?’ and they were like ‘Really?’ and [he] just thought it’d be cool if the [track] was in their actual language”#BMTH #BABYMETAL https://t.co/GLIPrh8mPh pic.twitter.com/YmISP3lTWZ— ふけいたん🦊@Home (@soulbicycle) November 2, 2020
①コラボしたい相手にトラックを送りつける
②もしNOと言われたらどうしようとドキドキしながら待つ
③ベビメタは英語の歌詞で送り返してきた
④オリバーが速攻で「日本語で歌ってもらうことは可能?」と返信
⑤BABYMETAL「マジ?」
という流れだったようですね
翻訳サイトさんの訳が待たれる^^ https://t.co/u3wNlxEpZy— ふらこ (@flaccometal) November 2, 2020
そして、彼らの成功と人気の高まりに伴い、初期のデスコアのルーツを辿っていたらあり得なかったであろうアーティストとのコラボレーションをすることで、彼らの音楽の世界を広げる機会を得たのです。PH:SHでは、Nova Twins、Yungblud、BABYMETAL、そしてEvanescenceのAmy Leeとチームを組むことになり、ジョーダンにとっては夢のようなアイデアでした。
“いったんトラックなどを送って、彼らからの返事を待っていると、そのアイデアに夢中になり始めて、『もし彼らが戻ってきてノーと言ったらどうしよう』という感じになって、本当に欲しいと思うようになるんだ」
とFishは説明する。“エイミー・リーは、『それはクールかもしれない』というような投げやりな提案のようなものだったんだけど、時が経つにつれて、『もし彼女がやらなかったら…』というようになっていったんだ。
BABYMETALの時もそうだったんだけど、あの曲(Kingslayer)を作った時は『かっこいいだろう』って感じだったんだけど、曲が彼らのところに行ってしまってからは『もしこれを成功させてBABYMETALが入っていたら…この曲はめちゃくちゃ病みつきになるぞ!』って感じだったんだ。“彼らは間違いなく、ある意味で共感できるバンドの一つだ…彼らは多くの異なるスタイルをミックスしていて、標準的なバンドではない…」
ジョーダン・フィッシュはBMTHとBABYMETALの関係についてこう語っている。しかし、結局のところ、「Kingslayer」はBABYMETALから送られてきた最初のレコーディングを使っていたら、全く違ったサウンドになっていたかもしれません。
“彼らは英語のヴァースで戻してきて、Oli は彼らに『日本語で何かできる可能性はある?』と
数年前からBABYMETALを見てきて、彼らの作品の中でも特に日本語で歌っているアルバムやシングルの方が、初期の作品よりも英語の曲が多い最近の作品よりも、より良い作品が多いと確信しています。
とても驚きました。
私達は日本語を聴くと楽になれますが、他国の方は知らない日本語の歌を聴くと無意識に緊張感が生まれるかもしれませんね。マジョリティの優位性を曲の中でひっくり返しちゃう、脚元の覚束なさを感じながら、理解出来る英語に対しては心の委ね方が通常より重くなる気がします。— てんぷー🍤 (@tenpu_metal) November 2, 2020
>>11
ソニーさん動画アップしたね
すぅちゃんの歌声が聴こえたらニッコニコ(^-^)
>日本語は世界に通用する武器なんだ。
そう思えるまで長いことかかったよね、BMとBMTH全ての関係者にお礼を言わなきゃだわ。
このグローバルな時代、エンターテイメント=英語じゃぁない。日本語は世界に通用する武器なんだ。異言語は、怖くてなお面白いんだよ。PA PA YA!!のF.HEROのラップ、楽しいだろ?
BMTHはホントのアーティストでセンスがいいってことさ。
>>17
そうだね、ゆっくり待つとするよ。m(__)m
>>16
現時点でヘッジーさんまだリアクト動画を上げるかどうかも分からないのに何で勝手に諦めムードなってんのかよく分からん
>>13
ヘッジーはどっちかというと人間椅子に行っちゃったもんなぁ…
ま、椅子もBMも好きだからいいやねw
次のコラボは椅子とでおながいします。白塗り坊主ベース居るしm(__)m
>>11
あとはベビメタのリアクトやり尽くして最近曲のネタが無くなってしまったのか、マッチョな若いメタラーSander君ね
とにかく鬼リピートが止まらん
と、言いながらノーマルな聴き方ではなく自分もリアクション動画ばかり観ているが。
この機会に少しでも多くのBMTHファンもベビメタに注目して興味を持ってくれたら嬉しいよね。
>>11
へっ爺はベビメタは気に入ってはいるが、ハマってる程ではないと言ってるから気付いてないね
>>4
ベビメタ側はあくまでフューチャリングというポジションでオファーを貰ったわけだし基本的にはBMTHの曲だから敬意として英語詞で送ったんでしょう
それをオリヴァーが日本語でって言ってくれたわけだから…
ベビメタ本体は海外でも全編英語詞は3曲ほどで基本的には日本語で勝負してるんだからKOBAもあくまで日本語に拘ってるはずだよ
ええい、ソニー・クリーブランド、チェーンソー、ヘッジーは何をしておる。
早く君らのリアクションが見たいぞ!!!
>>6
まあ、ベビメタとのコラボ、日本語の導入など、いろいろな思惑があったにせよ、
曲がよくなり、高評価になれは、OKじゃないの。
歌詞が結構過激なので、日本語を入れてあえてアニソン的にし(現実ではない仮想感を強調)、イメージを和らげたいという意図もあるように思う。BMTHの古参ファンで、BMが邪魔だと言っている一部の人達は、その辺に不満を感じたのだろう。
相変わらずリアクト動画が大量にアップされてるので今日も観まくり
ベビメタリアクトの常連の人もたくさんいるね
>>4
いや、KOBAもその辺は充分わかってるよ
だからベビメタの曲は基本日本語なんだし
オリバーが言ってるだろ、何を聞いてるんだ?
日本の市場も視野に入れてのコラボだ
だから完全な英語曲にするより、日本語入れたほうが単純に日本人の耳に残るからだろ
ベビメタ側とオりバ-側のやりとりを読むと、ヘタすると凡庸な曲になっちゃったかもというところで、オリバ-のこだわりがあったればこその名曲ということかな。
さすがオリバーは分かってるな
彼の方が日本語曲の良さを分かってくれてるな
KOBAは、今回のコラボには色々考えさせられるとこがあるだろうよ。
BABYMETALとコラボしたのは日本語のパートが欲しかったからというのもあるだろう。
BMTHは以前にもMVに日本のアニメキャラが登場したり、
最近でも特撮風なMVを作ったりしてて、
日本風のものに興味があるみたいだからね。
日本人からしたら英語で歌う方がカッコイイと映るんだろうが、英語ネイティブ達の耳には違って感じられるのかも知れないな(特にSUの声による日本語歌唱はな)…
それに、SUの英語で歌う発音が余りにも流麗過ぎて(俺にはそう感じられる)、BMTHからしたら態々日本人とコラボした意味が損なわれるのかも知れないと感じた為なのかもな。
まあ、見方は色々有るとは思うけれどね…
SU-METALパートの英語詞部分カッコイイんだよな