大団円を迎えたワールド・ツアーを徹底総括!/BABYMETAL/〜ツアー完遂、そして“次"の時代へ…!! YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2024年06月号
表紙・巻頭特集はBABYMETAL! 2023年1月の幕張公演以降、全世界25ヵ国、国内外通算98公演を実施、そして2024年3月に日本・沖縄の地にて、ついにツアー・ファイナルを迎えた“BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024”。自身最大規模となった同ワールド・ツアーから、ハイライトとなった今年3月の横浜&沖縄公演を徹底レポートします。
BOHの弾く音は鈍い。ピアニストの評価同様に、演奏家としてある面致命的では。
アタックが弱いいんだろうな。
青山のドラム、Painkillerを聴いたらやっぱりメタルドラマーとしてはパワー不足。
BOHさんの方が音色が多くて、セクシーさがあるんだよな音に
パフォーマンスも BOHさんだろ! 見栄えもいいし タフすぎるんだよww
誰のドラムが上手いとか下手とか言うより誰の音が好き!でいいじゃん
真剣に一生かけて音楽で食べていく人達のレベルまでいったら後は好き嫌いだけだと思うよ
>>8
あのカンカンって感じのスネアの人、SHINさんだよね、あの人のドラム好き
あの人も好きだな〜スティックくるくるやって器用な方だよね
たしかLOUDNESSの亡くなったドラマー樋口さんが師匠じゃなかったかな?
だがそれは全てベビメタにハマってる青山との比較で、ベビメタでだけ比べられたら大抵のドラマーが公開処刑なのは仕方ない。チャドは力任せにぶっ叩くけどキックの抜けが悪くて全然聞こえないし、急遽RORをやらされたドラフォのジーもかわいそうだった。まあそれでも一般にリズム楽器の浸透していない日本では「チャドのパワーすげえ!青山さん、勉強になったね」「やっぱドラフォのドラムはうめえな、青山とは比較にならん」とかだからな。名前先行、音そこに在らず。まさに世も末だw
で、前田さんの本当の良さはそこにない。初期クリムゾンとか、Brand X(フィル・コリンズ版仮バンド)みたいな、メンバー全員が終始即興性や1回性を重視したバンドでこそ輝けるタイプの名手(スイング系は向かないだろうね)。彼のテクや創造性はランダム要素の配分の大きなバンドでこそ堪能できる。仮バンドでは水を得た魚、結成当時から一番モチベーション高かったのはよく分かる。
>>3
>BOHよりIKUOの方が演奏力もパフォーマンスも優れる
スラップに関してだけは俺もIKUOのほうによりファンキーな味があると思うが、それだけだし、ヘビメタファンにアピールする技術やパフォではBOHに分があるのは誰でもわかるだろ。
>彼のリズム感は抜群。青山やモタツキ気味。
おっと俺たちの前田さんをディスるのはそこまでだ。確かに比較すれば前田さんは食い気味でリズムは甘いし、総じてタイトな意識に欠ける。打点が甘くリムノイズも出しすぎ、チューニングも一般的なロックドラムのそれで、青山ほどのダイナミクス(ダイナミックじゃないぞw)もトーンの安定感も望むべくもない。譜も正確に覚えていなく、ベビメタのサポートで部分部分ランダムに変えるのはノイズ同様イライラする・・・って言わせてんじゃねえよw
現メンバー以外ってことならLEGENDIのドラマーももう一度聴きたい
あの硬いスネア好き
というか、神バンドに全然フォーカスされないのなw
この頃は完全に3人+添え物って感じやね
>>4
バカはほっとけ
ベースよりサイリウムの方が違和感がある。こう見ると、かなり邪魔な存在。
↑何様?
BOHよりIKUOの方が演奏力もパフォーマンスも優れるが、自身のバンドや
サポートやアレンジ等の仕事が満杯でBMのサポートは厳しいのでしょう。
ドラムはそろそろ前田が見たい。彼のリズム感は抜群。青山やモタツキ気味。
楽器やドラムは(特にパワーメタル系)ほんとしんどいよ
ドラムやったことない奴には一生わからんだろうけどね
ただ、疲れないコツがあってね、ドラムは力ではない
BOHさんが凄いのはパフォーマンスね、ギミチョコの首振りはそう真似できない
皆今の時代のプロなんだから、大抵の事は出来るしもし出来ないフレーズがあれば
いい勉強になるから仕上げてくるでしょ、それにスピード系のメタルはやっぱり
きついのドラムだよね、リズムをその速さできざめなければ話にならない