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武藤彩未さんのロングインタビューは必読!!

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さくら学院の初代生徒会長(リーダー)が武藤彩未だ。
80年代アイドルを愛し、最近では『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にも出演した武藤は、父兄(ファン)に見守られながら成長。
卒業後は、女優を目指す同期の三吉彩花と松井愛莉とは違う道を選んだ。
その道とは、松田聖子のようなソロアイドルだった。
可憐Girl’sはアニメ(『絶対可憐チルドレン』)のために作られた1年限定のユニットでした。私は歌もダンスも未経験だったので、正直、自信はなかったんですけど、オーディションに挑戦したら合格して。「アイドルになりたい気持ち」は全然なかったんです。
かといって、「女優をやりたいか」と聞かれても「うーん」という感じで。
可憐Girl’sで歌うことの楽しさを知って、さくら学院につながっていったんです。
可憐Girl’sがなかったら芸能の仕事は続けていなかったと思います。

――中元すず香さんは武藤さんの1歳下ながら、すでにアクターズスクール広島で歌とダンスの経験がありました。

武藤 「負けたくない」というのはなくて。すーちゃんは歌もダンスも完璧だったので「同世代にこんな子がいるんだ」とビックリして、「この子みたいになりたい」と思ってました。

――2010年4月にさくら学院が結成されると、武藤さんはオリジナルメンバーとして所属しますが、同じくオリジナルメンバーである中元さんとの関係性は変わりましたか?

武藤 変わらなかったですね。ずっと見上げていて、ライバルと思ったこともありませんでした。当時は私もすーちゃんもいまの状況を想像していなかったと思います。

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ワールドツアー最終公演の沖縄公演のノンストップライブムービー
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2023年~2024年にかけて世界25カ国を巡り、通算98公演、フェスやゲストアクト出演を除くヘッドラインツアーの総動員数が28万人を超える自身最大規模のワールドツアーを行ったBABYMETAL。2024年3月23日(土)、24日(日)に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催された、このワールドツアーの締め括りとなった自身初の沖縄公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43」の模様を収めたライブフィルム『BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE』のBlu-ray、DVDを12月11日(水)にリリース。

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初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

8件のコメント

事務所を辞めて海外へ出てベーカリーでパンを焼いていた…
無論、BMの海外での快進撃を横目で見つつ…
貴女は女性ソロアイドル歌手デビューに不利な「時代」である事を十分承知の上で
しかし、自分の求める理想追及を志しアミューズの全面バックアップも得て挑戦し続けた(それだけの素材であることをアミューズが認め期待されていた)。
しかし、期待に応えられず、結果的に「それ」が負担となってしまったのでしょうね。
貴女が「活動休止」を明かした時に真っ先にコンタクトを取ってきたのがSUで
その後も接触を取り続けていたのがMOAで… 2人とも「それ」を理解していたのでしょう。
ウエンブリーでのライブ終了後、BMの3人は結果に満足できず抱き合って泣いたとか。
それって「さくら」の赤煉瓦倉庫での初ライブで結果に満足できず涙した生徒会長であった貴女の完全主義精神を受け継いだ結果でもあるのかも知れませんね。
そんな貴女が改めて復活しつつある事に私は救われます。

人生いろいろ…と、いうけど──
──武藤さん…貴方が海外のベーカリーでパンをこねていた頃
中元すず香は、海外のエグいステージでこねられていたんス…
湧かせてナンボ、楽しませてナンボ…の、エグいところで必死で
自分の声(歌)を響かせたんス!何時も勝負賭けていたんス…
そんなスゥさんとモアちゃんを俺っち達が誰より特別視するん
は唯一無二!だからっス!

さくら学院卒業生が活気づいてきた気がするね。
みんな頑張れ。

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