初音ミクによるBABYMETALカバー「紅月」

この曲はすぅちゃんの為に作られた曲であって、すぅちゃんが歌う紅月を超える存在は進化したすぅちゃんだけ。
永遠に色褪せない名曲だよな。
もしも生まれ変われたらまたこの曲に出会いたい。

初音ミクはVocalistとしてはぜんぜん進歩がないね〜

言語と言う媒体を超越し、歌う者の持つ心の内面世界に聴く者を如何に引き込むか…
SUの「紅月」はそれ故、日本語を解さない外国人すら涙させることが出来る。
引き込まれた外国人の中にはその内面世界を知ろうとする欲求を強いらる余り日本語を学び始める者すらいる。
で、まさに コレ、心を持たないボカロの歌唱だな。聴こうとする者に何が伝わる？
このMVだが一度聴いたら二度と聴きたくなくなるな(好き好きだから何度も聴いている方を否定するつもりは無いが、俺は二度と聴きたくないね)。
Youtubeで公開されて2年8カ月で17336 回視聴に過ぎないのは当然だろう(俺は17337回目の視聴者となってしまったが…初音ミクは嫌いじゃあないのだが)。

感情の無い紅月に何の価値がある
楽器にしてもそうだ、こんなのを評価する
低レベルなカラオケで満足する奴らなww
音楽とは人が喜怒哀楽をどう表現するか!だからな