もはやメイトによるメイトのための記事😆
ランキングで1位なのかな😄日経クロステック:谷島の情識
『最もオンラインに向かない「あの活動」をベテランSEが再設計するとどうなるか』「この10月で活動丸10年になる元3人組今2人組」😆
会員なれば読めますよん🦊🤘#BABYMETALhttps://t.co/ayrX9gBBqn pic.twitter.com/aqw8AJHCe2— ma-metal 🦊 Stay@Home (ノットフェス延期 ) (@mametal3) September 24, 2020
最もテレワークに向かない元3人組は女性アイドルで、事情があって今は2人組になっている。彼は元3人組今2人組の大ファンである。
この10月で活動丸10年になる元3人組今2人組はテレビにはほとんど出ず、ライブコンサートで歌とダンスを披露するだけ、その際もほとんど話さない。
2人に加え、抜群の腕前で爆音を鳴らすバックバンドも評価が高い。
ライブは数万人入る会場で行われ、観客の大半はスタンディング(椅子無し)で参加、1時間足らずの公演の間、叫び、歌い、飛び上がり、走り回り、体をぶつけ合い、時には土下座する。
会場の最前列には人が押し寄せ、「圧縮」と呼ばれる満員電車よりも密な状態になる。
こういうライブは前々回の本欄で触れた通り、テレワーク(ライブ配信)に向かない。
元3人組今2人組😅
読んでてだんだん切なくなってしまった、、、— Shin Metal@幕張2days (@ShinMetal3) September 24, 2020
皆🍅復活を祈ってますね
— Shin Metal@幕張2days (@ShinMetal3) September 25, 2020
「時には土下座する」で爆笑
— 座ると背が高い(立つと低い) (@KegawanoShinzou) September 24, 2020
中身をわざと分からないようにした題名の記事をしばしば見かけ、いかがなものかと思っていましたが自分でやってしまいました。「最もオンラインに向かない『あの活動』」とは音楽ライブです。たびたび書いている「元三人組今二人組の女性アイドル」の話です。https://t.co/hgJETkKvUn
— 谷島の情識 (@yajima_jyoshiki) September 24, 2020
極論を言えば、参戦者は自己責任でもいいかと思う。
「ライブ参戦後2週間自宅待機でもいい」という人もいるようだし、参戦前後の陰性確認を義務付けてもいいとも思う。
ただ、ベビメタちゃん2人には極力リスクを負わせたくない。
若いから感染しても軽傷で済むかもしれないが、入院を必要としない軽傷者であっても年齢性別にかかわらず、重い後遺症に長期にわたって悩まされているケースが報告されている。
その様な後遺症(特に呼吸器系のもの)が2人に生じてしまったならば、最悪アーティスト生命にかかわる事態になる可能性がある事を怖れる。
日常生活でも感染は生じるのだから、リスクをゼロにすることは不可能に近いが、リハーサル中に感染したと思われる症例があることからしても、慎重には慎重を期してほしい。
待つのは慣れているのだから。
>>2
まあ圧力なんかもあるだろうけど、収束宣言出したあとに小規模でもクラスターが発生すればマスゴミとかが批判するからなぁ。
誰だって矢面に立ちたくはないでしょ。
感染症対策の尾身さんが今日会見したけど、どうも色んな方面に忖度してはっきり収束に向けた発言が出来ないらしい。
WHOやメディアや過度な慎重派の医者らの圧力が強いみたいですね。
データ上ではすでに収束してるんですけど困ったものです。
スポーツもそうやけどやっぱ目の前に客、ファンがおらんと
選手や演者もモチベーション上がらんよ
カメラの前で仕事するTV タレントやないから