METALVERSE現象が再び出現、豊洲PIT2DAYS 2024.2.10〜2.11
METALVERSE現象が再び出現、豊洲PIT2DAYS 2024.2.10〜2.11 https://t.co/mG46iUH5Ix pic.twitter.com/b542SW76oL
— ヤング・ギター3月号:VOW WOW 山本恭司 (@young_guitar) February 20, 2024
全10曲、ランニング・タイム約55分という疾風怒濤のライヴ・パフォーマンスで鮮烈な印象を残し、それゆえに「早くまた次が観たい!」と思わされた時点ですでにその術中にハマっているのかもしれない──去る2月10日と11日の2日間にわたり、豊洲PITにて開催されたマルチバース・プロジェクト:METALVERSEによるワンマン・イベント第2 弾“METALVERSE #2 – THE END OF THE INNOCENCE”。冒頭に記したように時間的なヴォリュームこそコンパクトなものだったが、まさに今ここから未来に向けて駆け上がっていこうとする、黎明期ならではの瞬間を凝縮した、本プロジェクトにかけるメンバーの真摯な想いが伝わる空間であった。
要所で流れるストーリー・ムービーや、バトルスーツに身を包むメンバーのアピアランスなどはBABYMETALの世界観に通じるものの、当然ながらその実像は似て非なるものだ。やはり百聞は一見に如かず。まずはライヴという実践によってMETALVERSEとは何たるかを証明していっている感があり、それは今後も続いていくことだろう。その上で、ここに音源リリースも加わり曲が浸透すれば、さらなる爆発力を持つ場面になるに違いないと感じられる瞬間も度々あった。次回公演は“METALVERSE #3 – GARDEN OF EDEN”――このチームゆえ、そこでは着実により進化した姿を見せてくれるはずだ。
みんなの声
バンドレスなのにギター雑誌に載るグループすごすぎません??#ディスってません褒めてます https://t.co/XMWk23758O
— ✞角煮✞GALAY✞ (@kakuniteyan) February 20, 2024
ポテンシャルは申し分ないMETALVERSE。
もし不幸な面があるとすれば、TVで売り出そうにもTV局に求心力が既に無く、ライブで売ろうにも国民の大半が貧しくなりつつあることか。
フェスに出て広く知ってもらえば、なんとかなりそうではあるんだよな・・・ https://t.co/V600RG12fG— hideki imai (@hidesan_japan) February 20, 2024
いやぁ良かったなぁ
METALVERSE #3
GARDEN OF EDENも参戦したい#音源はよ— -@YOKOHAMA ARENA⁰³⁰³ (@motogp_ooya) February 20, 2024
Garden of Edenラストで爽やかに終わるのすごく良かったな本当に思い出が蘇る…からの慰労会までの流れが最高に楽しかった時期だったなぁ今年もやるんだ!やるんだもん!!!(?!)
— びんとろ (@bincho__maguro) February 18, 2024
METALVERSE #3 – GARDEN OF EDEN
の開催近くなったら、今回のセトリでデビュー・アルバム発売となって欲しい— 北野坂 (@obusemaru) February 11, 2024
生のギターが入ると更に良くなると思うんだけどなぁ。
善し悪しだねバンド居ないとライブ出来ない、先は如何成るか分からないけどね
MVが明日出るね