「BABYMETALのどこが好きなの?」と、聞かれるといつも困る。
何故なら説明しても殆ど伝わらない。私の語彙力の無い説明が悪いから、なおさら伝わらない。
だから、最近は動画でソニスフィアやDownload、NRNRやFancamなどを見てもらい、何かを感じとった人には補足程度に説明してる。— tom (@_tomsherry) 2018年6月22日
なぜ好きなのか、自分自身でもよく分かってないかも。
すぅちゃんの歌声?
ゆいもあのダンス?
神バンドの演奏?
楽曲?
ライブパフォーマンス?
kawaiiビジュアル?
全部ですね。
“すぅちゃんの歌声” は他より上回るかな。
でも、言葉や理屈じゃなく、自分の波長に合ってるから好きなんだと思う。— tom (@_tomsherry) 2018年6月22日
ホントにその通りです。
言葉じゃなかなか難しいですよねw
MV見せるのが一番手っ取り早くて良いと思ってます。
僕はその友達の好きな音楽や性格を考えて、ギミチョコ、KARATE、Road of Resistanceを選んで見せてます。
何人かに見せましたが、1人の子は好きになってくれました😁— Kazuma_MUSIC (@Music_Kazuma) 2018年6月22日
よくわかります。
音が厚いねんで~😙!といってしまいこの人何いってんの?てな顔されます。— RIE-METAL (@Rie01Shintaro) 2018年6月22日
魅力を伝えるなら映像を見せるのが一番手っ取り早いでしょう。どの映像を選ぶかにも寄るけど。
それで、はまらなければ終了かな。分かる人には分かる、分からない人には分からないという事でしょう。
スゥが逸材なのは間違いないと思うが、あまりにも贔屓目な発言は、ベビメタをよく知らない相手に対しては逆効果かもしれない。ファン同士なら熱く語りたくなる気持ちは理解出来ますけどね。
ベビメタを語る人は大抵スゥ中心になるけど、ベビメタの見た目のユニークさは、ユイモアの存在によるところが大きい事も理解して欲しいですね。ただのバックダンサーとは違うんですよね。ファンの間でも添え物としか見ない人が多い気がするので。スゥだけだったら女性シンガーにバックバンドがついたありふれた構成ですからね。まあ、スゥ拝者や音楽性に引かれてる人はあまりユイモアに関心が無いのも分からなくはないけど。あと日本語でロックをする事の重要性を最初に示したのは、はっぴいえんどだと思いますけどね。以上個人的見解でした。
ミニマリズム(最小限で表現しようとすること)の逆で、マキシミズム?、かな。
(他と比べて厚い)音だけでもいけるし、視覚的にも重厚。その気なら、物語も堀探れる。
※8※9
ロックやメタル含めた広い意味での「アート」は、人種や国籍を超えて愛される。”We are”や”The one”に限界があるのなら、海外にファンなんてつかないし、ソニスフィアの感動も存在しない。
おまけでいうなら、イギリス人しかプレーしないサッカーなんて何の魅力もない。W杯もない。
Stay free, BABYEMTAL.
※8※9はどこまで本気で書いてるのか分からなくて怖い。コピペか何かなのだろうか?
ネタだと思いたい。
世界の片隅で二郎ラーメン食べながらすぅちゃんの夢が叶う事を祈っているワイ、勝ち組やな〜。
反日自虐史観というか、白人至上主義の時代に洋楽を聞いて育った中高年には、
ベビメタの海外での成功は自分たちの世代が成しえなかった優越感を与えてくれた。
ロックを英語で歌ってちゃダメだということに初めて気が付かせてくれた。
日本人は日本語で歌えばいいんだと。
白人どもに悔しかったら日本語勉強しろと言える今の日本が凄い!!
中高年がハマるのには訳があるんだよ。
SUが100年に一人の逸材だからかな。
ギミチョコは「見てはならないモノ」を見て慌てて閉じたが、それ程衝撃的だった(?)。
しかし、しばらくしてドキモのMVを見てその容姿に驚いた(165~170㎝級と思ったが当時156㎝と知り)。その上、あのMVの元はワンテイクだと言う。
あの年齢での集中力と既に身に着けていたプロ意識のなせる業か。
2014年ケルンでのロンドの歌唱とダンスにも驚愕したが、その直後のソニスでの度胸と空間支配力を見せつけ数万人に及ぶ荒くれアンチ共を捻じ伏せた所業に度肝を抜かれた。
その後「歌の考古学」の逸話を知りその内面性にさらに深い感銘を受けた。
こんな日本人、初めて見た。
SUと同じ日本人として「日本人で良かった!」と多くのメイト諸氏に言わしめた。
「日本人で良かった」などと「口にできない」様な反日自虐史観に支配され続けて来た中高年がSUにより解放されたという事だ。
SUにより解放された欧米人も多い事だろう。
大体、度し難い差別主義者の欧米人が14、15歳の日本人の少女に女王、女神と言う称号を奉るなんて想像も出来ない事であり、彼等の多くが人種的偏見から解放されたと言う事だろう。
その上、日本語で歌唱し歌詞の意味を解さない欧米人に涙を流させるとは何事ぞ!
中には日本語を学び始める欧米人もいる。これはリスペクトの表れでもある。
それ程のオーラとカリスマ性をその声と容姿に帯びていると言う事だ。
こんな日本人がこの100年間存在しただろうか?
だから、100年に一人の逸材だろう。だからSU有ってのBMに嵌っている。
…と、「何故BMを?」と訊かれたら説明するのに此処まで5分とかからないだろうな。
ベビメタの最強のフックがはライブなので、言葉で伝えるのは他のアーティストよりも難しいよね。ライブ鳥肌→Suすごい→神バンドすごい→YuiMoaすごい→何だかんだでみんなすごい、(順不同)てなる人多いでしょ。
あえて伝えるとすると、1)混ぜ物なしのライブの破壊力、2)ライブで毎回のように逆境に自らを追いこんで逆転勝利を目撃できるドキドキ感、3)ファンカムや公式画像で繰り返し味わえる感激、4)メイトと共有できる感動、かな。
↑ まさに最高のタイミングでのUP
その通り!!!
嗚呼 できれば握手してもらいたい!
中元半端ないって!あいつ半端ないってー!!歌いながらめっちゃ踊ってるもん。そんなんできひんやん、普通。そんなん出来る?生歌や、全部生歌や。ゆいもあ一緒やし、まだまだまだまだまだネバーやし、4にしとけばよかった4に!
あれは絶対客入るな!(入りますねー)
ソニスは凄かった、握手会はなしやぞ!
ベビメタを応援しよ(ハイ)
ソニスフィアを見たときに、鳥肌が立った。あの感覚は説明できない。あの説明できない感覚を感じてくれる人にしか伝わらない感じがする。興味ある人には動画を紹介しているが、ソニスフィアの動画は、最初からは見せていない。かわいいとかではなく、ただ迫力に圧倒された。
後付けというか、後から引っ掛かった(気になった?)理由に気付いたって感じかな?
女性ボーカルが好きだけど色恋の歌は聴いていられないし、演奏が気に入らない(退屈)
激しい音楽は好きだけどボーカルに不満。
自分の中でそれぞれの不満だった部分が解消されて好きなところだけが合わさった感じ。
好きなものに理由をつけてもどっちみち後付けだよね。
興味のない人には良さはなかなか伝わらない。
自分だってAKB大好きな人から何でAKBが好きじゃないのって言われても
全く興味ないからとしか言えないし。
自分の場合は16歳とか14歳とかの女の子が白人のオッサン相手に堂々と
パフォーマンスを見せていたソニスフィアのステージでノックアウトされたけどね。
趣味は極々個人的な嗜好が反映されるものだから、親しい相手じゃないと不毛な話題よな。
社交辞令やポジショントークならマイナー趣味・娯楽の話題を振る人/質問する人双方KY。
音楽に関しても同様で、オフで親交の無い相手に興味持ったフリで相槌打つのは地獄よ。